「奇跡物語」外篇 魔法の経済学編
序論
[富の奇跡を実現するための実践的真理知識]
<「魔法の経済学」序論>
Ⅰ 富の奇跡を実現するための実践的真理知識の概要
・ここからは、“富の奇跡を実現するための実践的真理知識”の話をします。その概要は以下の通りです。
➀ 祈りの力
・祈りは、希望実現の最終兵器とも言われています。正当な祈りは必ず聞き届けられます。
② 宇宙の法
・エル・カンターレ信仰のもとに、文明を創造するだけの富の奇跡を実現するには、レプタリアン的な力とプレアデス的な力を統合することが望ましいと考えています。
(つまり、エル・カンターレに届いた祈りが、各霊系団の七色の光を通して具現化すると考えています。)
③ 魔法の力
・地球の発展の歴史を担っているのは、魔法の力による部分が大きいと考えられます。仏教的に言えば悟りの力でしょうし、天狗・仙人的に言えば超能力でしょうし、唯物論者にとっては科学の力とか自然の力の利用ということになると思います。
(つまり、各霊系団からの七色の光が魔法の力となって現れるということです。)
④ シャンバラの力
・魔法の力(=霊的能力)のもとはシャンバラにあり、「富の奇跡の実現」に向かっては、それが錬金術として現れてくる部分もあると考えています。
⑤ 潜在意識の力
・祈りの力も、宇宙の法も、魔法の力も、シャンバラの力もも個人の問題に還元すると、潜在意識の力(心の法則にしたがって起きること)ということになると考えられます。
・また、祈りが届かなかったときは、100%潜在意識のありかたの問題なのでここを修正する必要があります。
・それぞれの項については次回以降に説明します。
(4月26日)
⇒MSO240426 富の奇跡を実現するための実践的真理知識
⇒MSO240427 祈りの力
⇒MSO240429 宇宙の法
⇒MSO240430 魔法の力➀
⇒MSO240501 魔法の力②
⇒MSO240502 魔法の力③
⇒MSO240503 魔法の力④
⇒MSO240504 シャンバラでの修行について
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「奇跡物語」
第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練)
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。
さとるの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第二篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。
第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。
第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。
第四篇 『太陽の法』篇(太陽が昇る時)
ロシアのウクライナ侵攻が始まり、世界経済は記録的なインフレとなりバブルは崩壊をはじめ、スタグフレーションの道を歩み始めた。
さとるたちは、「たとえ空に雲海がひろがっても、その上に太陽が輝いていること」を世界の人々に知らしめる。
公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
⇒GMS06「『奇跡物語』第三篇記事一覧」
⇒GMS07「『奇跡物語』第四篇記事一覧」
⇒GMS08「『奇跡物語』第五篇記事一覧」
をご覧ください。