「奇跡物語」外篇 魔法の経済学編
序論
[ここまでの話を整理すると②]
・富の奇跡を実現するための力を四正道の観点から整理すると以下のようになります。
➀ 愛の力
・エル・カンターレ系霊団の支援を得るには、「世の中を救う」、「主の愛を実現する」という強い愛の気持ちが必要です。あふれ出てやまない慈悲の心と言ってもよいと思います。
② 知の力
・今回は、金融市場の世界で富の奇跡を実現しようとしています。今回は、恐慌がくる中で利益を出そうとしているので、投資ではなく、どちらかというと投機に近い形の取引で利益を出そうとしています。そこで、裏の世界の方法論も取り入れています。(要するに、レプタリアン系統のご指導もあおぎたいと考えています。)
③ 反省の力
・裏系統のご指導を仰げば、この世的な欲が強くなって、魔が侵入する危機が増します。そこで、常に心の純粋性を保つ反省の力は必須になってきます。
④ 発展の力
・『幸福の法』では、次のように説かれています。
人の念いは実現してきます。・・・・
自分の心をよく見て、前述した愛や知や反省のことをよく念い描いたならば、そういう結果が発展の原理のところに来ます。愛の原理、知の原理、反省の原理によって、自分をよく改めた結果、発展の原理のほうに向かってくるのです。
(5月9日)
「奇跡物語」外篇 魔法の経済学編
<序論 - 富の奇跡を実現するための実践的真理知識>
⇒MSO240426 富の奇跡を実現するための実践的真理知識
⇒MSO240427 祈りの力
⇒MSO240429 宇宙の法
⇒MSO240430 魔法の力➀
⇒MSO240429 魔法の力②
⇒MSO240430 魔法の力③
⇒MSO240501 魔法の力④
⇒MSO240504 シャンバラでの修行について
⇒MSO240506 ニュートンとフリーメーソンについて
⇒MSO240507 潜在意識の力
⇒MSO240508 ここまでの話を整理すると➀
⇒MSO240509 ここまでの話を整理すると②
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「奇跡物語」
第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練)
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。
さとるの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第二篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。
第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。
第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。
第四篇 『太陽の法』篇(太陽が昇る時)
ロシアのウクライナ侵攻が始まり、世界経済は記録的なインフレとなりバブルは崩壊をはじめ、スタグフレーションの道を歩み始めた。
さとるたちは、「たとえ空に雲海がひろがっても、その上に太陽が輝いていること」を世界の人々に知らしめる。
公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
⇒GMS06「『奇跡物語』第三篇記事一覧」
⇒GMS07「『奇跡物語』第四篇記事一覧」
⇒GMS08「『奇跡物語』第五篇記事一覧」
⇒GMS09「『奇跡物語』外篇「魔法の経済学」一覧}
をご覧ください。