MSO240814 1991年の活動のバブルで起きたこと

「奇跡物語」 「伝道論」

本論-ユートピア実現編
(さとるのユートピア実現に向けての毎日の記録です。)

[1991年の活動のバブルで起きたこと]

(「幸福の科学の1991年の活動のバブルと現在の株価のバブルの本質は同じ」という話の続きで、ここは、1991年の活動の話しです。)

・当時は、伝道目標が100万人というとんでもない数字だったので、だれもが達成不可能と思っていました*。そこで、いろいろな手段で会員登録数をふやして、伝道の成果としていました。(にせ金づくりならぬ、にせ会員数づくりです。)

*伝道目標が達成不可能と思っていたこと⇒これが「信仰心がない」ということですが、当時は、「信仰心があれば目標は達成する」という意味がわかりませんでした。以下の話しも霊的体験をともなう認識力や教団の内情がわからない方にはわかりにくい話だと思います。言いたいことの結論は、「サンガに対して間違った批判をして、悪霊に憑依された」ということです。)

・私を含め“多くの”というか、ほとんどの職員はにせ会員数づくりに批判的な思いを持ちながらも、その仕事の手伝いをしていました。
・私が納得いかなかったのは、にせ会員数づくりに励んでいる職員が出世したことです。(その後、当会の幹部の中心はレプタリアンであることが判明しました。)
・さらに、驚いたことは、にせ会員数づくりを批判していた職員が次々と魔にやられ退転していったことです。私自身も憑依されました。
・その後、レプタリアン系と宗教系の対立は、どの支部でも活動上の問題になっており、レプタリアン同士の対立は職員の問題になっていると考えられます。
・私の潜在意識のレプタリアン批判は還俗するまでありました。

(今回は、このカルマの解消の修行の話です)

(次回へ続く)

(8月14日)

<伝道論 - 各論>
Ⅰ ユートピア実現計画

⇒MSO240730 2024年6月21日 ユートピア実現計画➀、その1
⇒MSO240731 2024年6月21日 ユートピア実現計画➀、その2
⇒MSO240801 2024年6月21日 ユートピア実現計画➀、その3
⇒MSO240802 「伝道参加への祈り」講義の要点
⇒MSO240803 「植福功徳経」講義の要点
⇒MSO240805 永遠、無限ということ
⇒MSO240806 2024年 6月28日(ユートピア実現計画-投資編、その1
⇒MSO240807 2024年 6月28日(ユートピア実現計画-投資編、その2
⇒MSO240808 2024年 6月28日(ユートピア実現計画-投資編、その3
⇒MSO240809 2024年 6月28日(ユートピア実現計画-投資編、その4
⇒MSO240810 2024年 6月28日(ユートピア実現計画-投資編、その5⇒MSO240812 2024年 6月28日(ユートピア実現計画-投資編、その6
⇒MSO240813 2024年 6月30日(ユートピア実現計画-カルマの解消編)⇒MSO240814 1991年の活動のバブルで起きたこと
⇒MSO240815 レプタリアンに対する見方の変化

お知らせ

ブログランキング参加中です。
真実の霊界観を広めるためにご協力をお願いします。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村ランキング

「奇跡物語」

第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練) 
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。

さとるの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第二篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。

第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。

第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。

第四篇 『太陽の法』篇(太陽が昇る時)
ロシアのウクライナ侵攻が始まり、世界経済は記録的なインフレとなりバブルは崩壊をはじめ、スタグフレーションの道を歩み始めた。
さとるたちは、「たとえ空に雲海がひろがっても、その上に太陽が輝いていること」を世界の人々に知らしめる。

公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
⇒GMS06「『奇跡物語』第三篇記事一覧」
⇒GMS07「『奇跡物語』第四篇記事一覧」
⇒GMS08「『奇跡物語』第五篇記事一覧」
⇒GMS09「『奇跡物語』外篇「魔法の経済学」一覧}
をご覧ください。