「奇跡物語」 「伝道論」
本論-ユートピア実現編
(さとるのユートピア実現に向けての毎日の記録です。)
[レプタリアンに対する見方の変化]
(私のカルマの解消の話の続きです。)
【2024年8月16日記:ここは、「2024年の7月に株式市場で起きたバブルと1991年に幸福の科学で起きた活動のバブルが似たような過程で起きていること」、「そのバブルにより起きた心の揺れを反省することにより心が天上界と通じ奇跡が起きること」を示す話になると思います。】
④ レプタリアンに対する見方の変化
・私の理性は、主がレプタリアンに対して高い評価を与えていることを受け入れています。しかし、潜在意識の一部?は受け入れていなかったと考えられます。
(「レプタリアン系の人々を批判する自分の考えが正しい」と思っていました。)
・主が御帰天された後、真理の探究を深めた結果、“レプタリアンに対する祝福の心”が魂修行のメインテーマであると悟り、そこに向けて修行を重ねてきました。
⑤ 6月26日の株高の意味
・6月26日の朝、日経平均の先物が39300円になって、想定の範囲内であったものの(あるいは、トレード上は好機が到来した可能性もあるのに)、心が少し揺れました。心が揺れた原因は、手持ちの資金が少なくなって不安を覚えたからだと思います。(結果主義の結果です。)
・1991年の伝道バブルの時も、自分の伝道結果が出ないことに関して、心が揺れていました。その時は、バブルをつくった原因としてレプタリアン的手法を批判していました。
・今回も、バブルをつくっているレプタリアン的手法を批判の目で見ているような気がします。
⑥ レプタリアン的人々に対する「素晴らしさの発見」
・心が揺れているのは、「レプタリアン的手法で成果を出す人に対する劣等感、嫉妬心があるからだ」と考え、レプタリアン的な魂を持つ人々への祝福の心を持つために、「すばらしさの発見」をしました。
(8月15日)
<伝道論 - 各論>
Ⅰ ユートピア実現計画
⇒MSO240730 2024年6月21日 ユートピア実現計画➀、その1
⇒MSO240731 2024年6月21日 ユートピア実現計画➀、その2
⇒MSO240801 2024年6月21日 ユートピア実現計画➀、その3
⇒MSO240802 「伝道参加への祈り」講義の要点
⇒MSO240803 「植福功徳経」講義の要点
⇒MSO240805 永遠、無限ということ
⇒MSO240806 2024年 6月28日(ユートピア実現計画-投資編、その1
⇒MSO240807 2024年 6月28日(ユートピア実現計画-投資編、その2
⇒MSO240808 2024年 6月28日(ユートピア実現計画-投資編、その3
⇒MSO240809 2024年 6月28日(ユートピア実現計画-投資編、その4
⇒MSO240810 2024年 6月28日(ユートピア実現計画-投資編、その5
⇒MSO240812 2024年 6月28日(ユートピア実現計画-投資編、その6
⇒MSO240813 2024年 6月30日(ユートピア実現計画-カルマの解消編)
⇒MSO240814 1991年の活動のバブルで起きたこと
⇒MSO240815 レプタリアンに対する見方の変化
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「奇跡物語」
第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練)
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。
さとるの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第二篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。
第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。
第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。
第四篇 『太陽の法』篇(太陽が昇る時)
ロシアのウクライナ侵攻が始まり、世界経済は記録的なインフレとなりバブルは崩壊をはじめ、スタグフレーションの道を歩み始めた。
さとるたちは、「たとえ空に雲海がひろがっても、その上に太陽が輝いていること」を世界の人々に知らしめる。
公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
⇒GMS06「『奇跡物語』第三篇記事一覧」
⇒GMS07「『奇跡物語』第四篇記事一覧」
⇒GMS08「『奇跡物語』第五篇記事一覧」
⇒GMS09「『奇跡物語』外篇「魔法の経済学」一覧}
をご覧ください。