MSO240816 真の反省をするために

「奇跡物語」 「伝道論」

本論-ユートピア実現編
(さとるのユートピア実現に向けての毎日の記録です。)

[真の反省をするために]

(私のカルマの解消の話の続きです。)

【2024年8月16日記:ここは、「2024年の7月に株式市場で起きたバブルと1991年に幸福の科学で起きた活動のバブルが似たような過程で起きていること」、「そのバブルにより起きた心の揺れを反省することにより心が天上界と通じ奇跡が起きること」を示す話になると思います。】

⑦ 「素晴らしさの発見」をして気づいたこと
・素晴らしさの発見をして気づいたことは、以下の通りです。

i) それぞれの人の素晴らしさは、結構簡単に10個以上発見できたので、「私の劣等感、嫉妬心はかなり解消できている」と感じました。
ii) しかし、肉体的人生観が出て来たときには批判の思いが出てきてしまうのも事実です。
iii) 『永遠の仏陀』を読むと、反省で魂の生地を白くしても、その白さを保つために「日々の洗濯」ということが説かれています。毎日の反省が必要なのだと確認しました。

⑧ 実践的には
・その後、日常生活に戻って感じたことは、「毎日反省するだけでは、魂の生地を白く保つことは難しい」ということです。なぜかというと、日常生活に戻ると、肉体的人生観が表にでてしまい、それほど反省する気が起きないからです。
・反省するためには、救世の熱意、奇跡を感じる心を把持することが必要なのです。これはたえず仏性顕現させるということです。これが、『Think Big』のところでお話をした「ダイヤモンドの鉱床」の話しにつながると考えられます。
・つまり、「大きな理想を持って前進し続けているときに、はじめて、反省もできる」ということです。

(8月16日)

<伝道論 - 各論>
Ⅰ ユートピア実現計画

⇒MSO240730 2024年6月21日 ユートピア実現計画➀、その1
⇒MSO240731 2024年6月21日 ユートピア実現計画➀、その2
⇒MSO240801 2024年6月21日 ユートピア実現計画➀、その3
⇒MSO240802 「伝道参加への祈り」講義の要点
⇒MSO240803 「植福功徳経」講義の要点
⇒MSO240805 永遠、無限ということ
⇒MSO240806 2024年 6月28日(ユートピア実現計画-投資編、その1
⇒MSO240807 2024年 6月28日(ユートピア実現計画-投資編、その2
⇒MSO240808 2024年 6月28日(ユートピア実現計画-投資編、その3
⇒MSO240809 2024年 6月28日(ユートピア実現計画-投資編、その4
⇒MSO240810 2024年 6月28日(ユートピア実現計画-投資編、その5
⇒MSO240812 2024年 6月28日(ユートピア実現計画-投資編、その6
⇒MSO240813 2024年 6月30日(ユートピア実現計画-カルマの解消編)
⇒MSO240814 1991年の活動のバブルで起きたこと
⇒MSO240815 レプタリアンに対する見方の変化
⇒MSO240816 真の反省をするために

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「奇跡物語」

第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練) 
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。

さとるの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第二篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。

第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。

第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。

第四篇 『太陽の法』篇(太陽が昇る時)
ロシアのウクライナ侵攻が始まり、世界経済は記録的なインフレとなりバブルは崩壊をはじめ、スタグフレーションの道を歩み始めた。
さとるたちは、「たとえ空に雲海がひろがっても、その上に太陽が輝いていること」を世界の人々に知らしめる。

公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
⇒GMS06「『奇跡物語』第三篇記事一覧」
⇒GMS07「『奇跡物語』第四篇記事一覧」
⇒GMS08「『奇跡物語』第五篇記事一覧」
⇒GMS09「『奇跡物語』外篇「魔法の経済学」一覧}
をご覧ください。