MSO240822 2024年 7月7日(ユートピア実現計画-天上界のシナリオ編)パートⅡ

「奇跡物語」 「伝道論」

本論-ユートピア実現編
(さとるのユートピア実現に向けての毎日の記録です。)

[2024年 7月7日(ユートピア実現計画-天上界のシナリオ編パートⅡ]

・今日の話は、「7月3日分天上界のシナリオ編」の続きです。

➀ 7月3日分の要諦
・投資で富の奇跡を起こし、ユートピア研究空間をつくる。

② 親子のカルマと霊系団のカルマ
・親子のカルマのでき方は、霊系団のカルマのでき方と同じであることが推定される。これは、天才教育、新文明の創造にもつながる「宇宙の法」の話。
(つまり、六次元レベルの信者さんのカルマと、レプタリアン、プレアデス系の霊系団のカルマのでき方は同じであり、その仕組みを理解し、カルマを解消することができれば、天才の輩出、新文明の創造の両者を実現できる」という話。詳しくは後日)

③ 天才教育を弘める
・投資で奇跡を起こし、それをネタにして天才教育を弘める。新文明建設の理念の啓蒙になる。

【7月18日記:7月10‐11日に大阪正心館に行き、孫と遊びながら「しわせってなあに」が天才教育に最適のテキストであることを発見した。詳しくは後日にお話をする。】

(8月22日)

<伝道論 - 各論>
Ⅰ ユートピア実現計画

⇒MSO240730 2024年6月21日 ユートピア実現計画➀、その1
⇒MSO240731 2024年6月21日 ユートピア実現計画➀、その2
⇒MSO240801 2024年6月21日 ユートピア実現計画➀、その3
⇒MSO240802 「伝道参加への祈り」講義の要点
⇒MSO240803 「植福功徳経」講義の要点
⇒MSO240805 永遠、無限ということ
⇒MSO240806 2024年 6月28日(ユートピア実現計画-投資編、その1
⇒MSO240807 2024年 6月28日(ユートピア実現計画-投資編、その2
⇒MSO240808 2024年 6月28日(ユートピア実現計画-投資編、その3
⇒MSO240809 2024年 6月28日(ユートピア実現計画-投資編、その4
⇒MSO240810 2024年 6月28日(ユートピア実現計画-投資編、その5
⇒MSO240812 2024年 6月28日(ユートピア実現計画-投資編、その6
⇒MSO240813 2024年 6月30日(ユートピア実現計画-カルマの解消編)
⇒MSO240814 1991年の活動のバブルで起きたこと
⇒MSO240815 レプタリアンに対する見方の変化
⇒MSO240816 真の反省をするために
⇒MSO240817 2024年 7月3日(ユートピア実現計画-天上界のシナリオ編)
⇒MSO240819 2024年 7月5日(ユートピア実現計画-仏性の顕現編)その1
⇒MSO240820 2024年 7月5日(ユートピア実現計画-仏性の顕現編)その2
⇒MSO240821 2024年 7月5日(ユートピア実現計画-仏性の顕現編)その
⇒MSO240822 2024年 7月7日(ユートピア実現計画-天上界のシナリオ編)パートⅡ

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「奇跡物語」

第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練) 
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。

さとるの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第二篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。

第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。

第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。

第四篇 『太陽の法』篇(太陽が昇る時)
ロシアのウクライナ侵攻が始まり、世界経済は記録的なインフレとなりバブルは崩壊をはじめ、スタグフレーションの道を歩み始めた。
さとるたちは、「たとえ空に雲海がひろがっても、その上に太陽が輝いていること」を世界の人々に知らしめる。

公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
⇒GMS06「『奇跡物語』第三篇記事一覧」
⇒GMS07「『奇跡物語』第四篇記事一覧」
⇒GMS08「『奇跡物語』第五篇記事一覧」
⇒GMS09「『奇跡物語』外篇「魔法の経済学」一覧}
をご覧ください。