MSO240913 2024年 8月3日(投資編-情報8月3日版)その3

「奇跡物語」 「伝道論」

本論-ユートピア実現編 パートⅡ 大恐慌の始まり
(さとるのユートピア実現に向けての毎日の記録です。)
(ユートピア実現編のパートⅡは、心の調和編と投資編があります。)
(今回は、投資編です。)

【2024年8月6日記:2024年8月1日から日本株は大暴落をはじめました。後世、これは、来年予想される「大恐慌の始まり」として記憶に遺されることになると思います。
本記事の投資編はこの大恐慌の起きる過程の記録を後世に遺すことを一つの目的としています。】

[2024年 8月3日(投資編-情報8月3日版)その3]

(大暴落の背景の話の続きです。)

3 霊的背景(シヴァ神の働き)

・インスピレーションとしては2025年の文明崩壊に向けてシヴァ神が動き始めている感じです。(トランプ大統領の狙撃事件、中国の経済崩壊、異常気象)

➀ トランプ大統領実現の可能性
・霊的には、トランプ元大統領の使命は創造的破壊です。今回の暴落の裏にあるのは中国経済の崩壊、生成AIバブルの崩壊、グローバリズムの崩壊に向けての動きであり、これらは天上界の働き、宇宙人の働きによって起きていると考えられます。

② 中国の経済崩壊
・中国経済はすでに崩壊していますが、借金を確定していないので、表面上はお金があることになっているだけです。※
(中国経済の崩壊は宇宙人の考える中国共産党崩壊の一つの手段です。)

※ バブルの話を勘違いしている人の方が圧倒的に多いので確認をしておきます。
・一部の経済評論家が言っているとおり、「バブルというのははじけないとバブルとわかりません」。しかし、100%崩壊する好景気はバブルです。バブルの話をするときは“バブル”と“バブルもどき”を分けて考える必要があります。
(中国経済は100%バブルです。)
(1991年の大伝道の話:1991年の大伝道のときに、名簿を写して伝道成果としていました。あのときのロジックは、「先に会員登録をして、あとから伝道する」というロジックでした。ほんとうに、あとから伝道すれば、バブルではなかったと思いますし、「いずれは、全員会員になる」という当時のロジックからすれば、霊的には正しい表現だったのかもしれません。伝道する気がなければバブルです。)
・何を言いたいかというと、「主は、バブル的発想は認められている」、「霊的には、ほんとうのバブルは100%バブル崩壊につながるものであり、主が認められていないと考えられる」いうことです。

(次回へ続く)

(9月13日)

<伝道論 - 各論>
Ⅲ ユートピア実現編 パートⅡ 投資編

⇒MSO240828 2024年 7月19日(投資編-情報7月19日版)
⇒MSO240829 2024年 7月19日(投資編-バブルの崩壊ということ)
⇒MSO240830 2024年 7月19日(投資編―考えられるシナリオ)その1
⇒MSO240831 2024年 7月19日(投資編―考えられるシナリオ)その2
⇒MSO240911 2024年 8月3日(投資編-情報8月3日版)その1
⇒MSO240912 2024年 8月3日(投資編-情報8月3日版)その2
⇒MSO240913 2024年 8月3日(投資編-情報8月3日版)その3
⇒MSO240914 2024年 8月3日(投資編-情報8月3日版)その4
⇒MSO240915 2024年 8月3日(投資編-情報8月3日版)その5

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「奇跡物語」

第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練) 
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。

さとるの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第二篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。

第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。

第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。

第四篇 『太陽の法』篇(太陽が昇る時)
ロシアのウクライナ侵攻が始まり、世界経済は記録的なインフレとなりバブルは崩壊をはじめ、スタグフレーションの道を歩み始めた。
さとるたちは、「たとえ空に雲海がひろがっても、その上に太陽が輝いていること」を世界の人々に知らしめる。

公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
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⇒GMS07「『奇跡物語』第四篇記事一覧」
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⇒GMS09「『奇跡物語』外篇「魔法の経済学」一覧}
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