「奇跡物語」 「伝道論」
本論-ユートピア実現編 パートⅢ うごめく闇
(さとるのユートピア実現に向けての毎日の記録です。)
(ユートピア実現編のパートⅢは、真理編と投資編があります。今回は、全体のシナリオです。)
[なぜ、『ダイナマイト思考』の学びか]
・富の奇跡を実現するにあたって、『ダイナマイト思考』の学びを深めていこうと思っています。その理由は以下の三つです。
➀ 投資法の戦略、戦術としての「私の兵法」
・今回の富の奇跡は投資により実現しようとしています。投資法の戦略としては、「私の兵法」に説かれている「勝つべくして勝つ」、「不敗の地に立つ」、「勢いに乗じる」の三つの基本戦略を使っています。
② 新文明創造のための教え
・『ダイナマイト思考』は、1991年に説かれた教えだけを掲載した経典です。
・1991年とは、「ミラクル宣言」がなされ、幸福の科学が「宗教法人」となり、第一回御生誕祭が開催され、「エル・カンターレ宣言」がなされ、希望の革命が起きた年です。幸福の科学が、真理を学習する学習団体から新文明創造のための宗教団体へと生まれ変わった年です。
・『ダイナマイト思考』は、旧き価値が崩壊し、新しき価値が生まれて新文明が創造されることを説いた経典なのです。
③ 今去年、新文明創造の教えを学ぶ時
・そして、来年2025年は、実際に旧き価値が崩壊する年になると考えられます。このときに新文明創造の教えをひろめることこそ私たちの使命であると考えています。
④ 魔との戦い
・真理が広がらないのは魔との戦いがあるからです。新文明創造を考えるとき、魔との戦いという意味では、現在も1991年と同じことが起きる可能性が極めて高いと考えられます。
(魔との戦いについては次回に説明します。)
(10月26日)
<伝道論 - 各論>
Ⅳ ユートピア実現編 パートⅢ
⇒MSO241025 2024年 8月31日(ユートピア実現計画-天上界のシナリオ編パートⅢ)
⇒MSO241026 なぜ、『ダイナマイト思考』の学びか
⇒MSO241027 『ダイナマイト思考』と魔との戦い
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「奇跡物語」
第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練)
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。
さとるの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第二篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。
第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。
第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。
第四篇 『太陽の法』篇(太陽が昇る時)
ロシアのウクライナ侵攻が始まり、世界経済は記録的なインフレとなりバブルは崩壊をはじめ、スタグフレーションの道を歩み始めた。
さとるたちは、「たとえ空に雲海がひろがっても、その上に太陽が輝いていること」を世界の人々に知らしめる。
公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
⇒GMS06「『奇跡物語』第三篇記事一覧」
⇒GMS07「『奇跡物語』第四篇記事一覧」
⇒GMS08「『奇跡物語』第五篇記事一覧」
⇒GMS09「『奇跡物語』外篇「魔法の経済学」一覧}
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