「奇跡物語」 「伝道論」
本論-ユートピア実現編 パートⅢ うごめく闇
(さとるのユートピア実現に向けての毎日の記録です。)
(ユートピア実現編のパートⅢは、真理編と投資編があります。今回は、全体のシナリオです。)
[『ダイナマイト思考』と魔との戦い]
➀ 『ダイナマイト思考』と「ミラクル宣言」
・『ダイナマイト思考』は、1991年の月刊誌1月号で主が発せられた「ミラクル宣言」の実現のために説かれた教えと考えることもできます。1991年の「ミラクル宣言」を実現できなかったということは、『ダイナマイト思考』を実践できなかったということであると思います。
② 「ミラクル宣言」と魔との戦い
・幸福の科学は、ミラクル宣言と共に本格的な魔との戦いに入りました。当時、その認識が十分でなかった私は、『ダイナマイト思考』を真剣に学んでおらず、悪霊に憑依された経験があります。
③ 新文明創造に向けての私の魂の履歴
・2024年8月13日公開の記事(⇒MSO240813)で、「私にとって、今回の株価バブルと幸福の科学の1991年の活動のバブルの本質は同じであった」という話をしました。
・「新文明創造のための『ミラクル宣言』において、魔との戦いを経験させられた」ということは、今こそ、その経験を生かして新文明創造に向かえという天の意志だと感じています。
(次回に、具体的にどのように戦うかということ話をします。)
(10月28日)
<伝道論 - 各論>
Ⅳ ユートピア実現編 パートⅢ
⇒MSO241025 2024年 8月31日(ユートピア実現計画-天上界のシナリオ編パートⅢ)
⇒MSO241026 なぜ、『ダイナマイト思考』の学びか
⇒MSO241028 『ダイナマイト思考』と魔との戦い
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「奇跡物語」
第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練)
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。
さとるの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第二篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。
第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。
第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。
第四篇 『太陽の法』篇(太陽が昇る時)
ロシアのウクライナ侵攻が始まり、世界経済は記録的なインフレとなりバブルは崩壊をはじめ、スタグフレーションの道を歩み始めた。
さとるたちは、「たとえ空に雲海がひろがっても、その上に太陽が輝いていること」を世界の人々に知らしめる。
公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
⇒GMS06「『奇跡物語』第三篇記事一覧」
⇒GMS07「『奇跡物語』第四篇記事一覧」
⇒GMS08「『奇跡物語』第五篇記事一覧」
⇒GMS09「『奇跡物語』外篇「魔法の経済学」一覧}
をご覧ください。