MSO241101 2024年 9月7日(ユートピア実現計画-投資情報9月7日版)その3

「奇跡物語」 「伝道論」

本論-ユートピア実現編 パートⅢ うごめく闇
(さとるのユートピア実現に向けての毎日の記録です。)
(ユートピア実現編のパートⅢは、真理編と投資編があります。今回は、投資編です。)

[2024年 9月7日(ユートピア実現計画-投資情報9月7日版)その3]

3 8月初めと9月初めの株価の動きの共通点と相違点

➀ 共通点

i) 株価
7月30日(火)38525円          8月27日(火)38288円
7月31日(水)39101円          9月 2日(月)39080円
8月 1日(木)38126円           9月 4日(水)37040円
8月 2日(金)35880円           9月 6日(金)36391円
8月 5日(月)31458円           9月 9日(月)???
8月 9日(金)SQ日             9月16日(金)SQ日

・「7月31日に株価が39101円になって心が揺れて、幸福の科学の1991年のバブルを思い出し反省をした」という話を以前にしました。9月2日にも同じことが起きましたが、今回は「チャンス」と思えました。これが真理の力です。

ii) 需給
・信用買残が多い、信用売残が少ない
(⇒上がると思っている人がたくさんいる、売る株が多くある)

② 相違点

i) 空売り比率
・8月は空売り比率が低かったが、9月は空売り比率が高い
(⇒下がると思っている人が、8月は少なかったが、9月は多い)

ii) 為替
・8月は円安から急激な円高になったが、9月は円高トレンドの中での動き

iii) 失業率
・8月5日は、失業率の悪化で、急に景気後退懸念がでて大暴落した。9月6日は景気後退懸念があるなかで、失業率が改善しているのに大暴落した。

③ 起きていることと見通し
・実際には、景気後退が起きているが、政府が経済指標を粉飾しているので、市場の評価がマチマチということ。
・だれが、いつ景気後退を認識するのかという問題になっている。
(専門家は景気後退であることを知っている。大衆は半信半疑。ヘッジファンドは景気後退であることを知っているが、大衆の大半がそれを認識するまで株価を上げてから売るという姿勢。)

・メインシナリオは、大統領選まで下げて、トランプ大統領の当選なら、そのあとリバウンドをして、来年大暴落。

【2024年11月1日記:実際は、大統領選前にトランプ大統領当選を織り込んで高騰でした。この場合は、大統領選後に暴落のシナリオとなります。】

(11月1日)

<伝道論 - 各論>
Ⅳ ユートピア実現編 パートⅢ 投資編

⇒MSO241025 2024年 8月31日(ユートピア実現計画-天上界のシナリオ編パートⅢ)
⇒MSO241030 2024年 9月7日(ユートピア実現計画-投資情報9月7日版)その1
⇒MSO241031 2024年 9月7日(ユートピア実現計画-投資情報9月7日版)その2
⇒MSO241101 2024年 9月7日(ユートピア実現計画-投資情報9月7日版)その3

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「奇跡物語」

第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練) 
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。

さとるの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第二篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。

第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。

第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。

第四篇 『太陽の法』篇(太陽が昇る時)
ロシアのウクライナ侵攻が始まり、世界経済は記録的なインフレとなりバブルは崩壊をはじめ、スタグフレーションの道を歩み始めた。
さとるたちは、「たとえ空に雲海がひろがっても、その上に太陽が輝いていること」を世界の人々に知らしめる。

公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
⇒GMS06「『奇跡物語』第三篇記事一覧」
⇒GMS07「『奇跡物語』第四篇記事一覧」
⇒GMS08「『奇跡物語』第五篇記事一覧」
⇒GMS09「『奇跡物語』外篇「魔法の経済学」一覧}
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