MSO241118 兵庫県知事選挙の話①

「奇跡物語」 「伝道論」

本論-ユートピア実現編 パートⅢ うごめく闇
(さとるのユートピア実現に向けての毎日の記録です。)
(ユートピア実現編のパートⅢは、真理編と政治経済編があります。)
(今回は、政治経済編です。)

【2024年11月18日記:「奇跡物語」は、通常、記事の公開の1~2か月前に執筆していますが、今回は、「話題のホットなうちに」という理由で、当日書いたものを公開します。】

[兵庫県知事選挙の話①]

・兵庫県の知事選において斎藤候補が圧勝し、再任されました。今回の選挙は、2009年の幸福の科学の衆議院選挙、先日行われた米の大統領選と似たような構図であり、これから日本国中を揺るがすような大事件の火種となる可能性もありますので、この件についてのお話をしたいと思います。

・事件の全容は複雑すぎて紹介できませんので、今日は、結論だけ言います。

① 兵庫県の知事選はオールドメディアとの戦いであった
・兵庫県の知事選とは「おねだり疑惑、パワハラ疑惑」で全国的に有名になった斎藤知事の辞職に伴う選挙です。
・YouTubeを中心に、「おねだり疑惑、パワハラ疑惑」は既得権益組織とオールドメディアの捏造であることが明らかにされ、斎藤元知事の人気が沸騰して当選しました。

② オールドメディアには悪魔が入っている
・全国系のテレビや新聞では捏造の件を一切報道しませんでした。
(意図的な隠ぺいです。トランプ氏の大統領選や当会の選挙戦と似た構図です。今回トランプ大統領はDSと戦うことを明らかにしましたが兵庫県内にも県内DSのような存在ができていたということです。)
・つまり、兵庫の知事選に関しては、当会の2009年の衆議院選挙の時と同じように、「オールドメディアが100%黒である」と考えられます。

【2024年11月18日15:00記:テレビ報道を見ていると、「テレビは選挙の中立性を守るために自由に報道できなかった」という論旨ですが、隠ぺいで問題になるのは、議会の辞職決議が正しかったかどうかという県議員の方の問題です。】

③ 人間はみんな迷っている存在
・しかし、今回の場合、注意しなくてはいけないのは、「だからといって、斎藤知事の側についているのが100%光の天使軍団ではない」ということです。
・この地上は魂修行の場であって、通常の人間は迷っている存在なのです。この地上での戦いは、「迷っているもの」と「迷っているもの」の戦いなのです。天上界からみれば子供のケンカと同じようなものです。(権力、既得権益をもったものはだいたいDSのような性格を持つものなのです。)

(次回へ続く)

(11月18日)

<伝道論 - 各論>
Ⅳ ユートピア実現編 パートⅢ 投資編

⇒MSO241025 ユートピア実現計画-天上界のシナリオ編パートⅢ
⇒MSO241030 ユートピア実現計画-投資情報9月7日版、その1
⇒MSO241031 ユートピア実現計画-投資情報9月7日版、その2
⇒MSO241101 ユートピア実現計画-投資情報9月7日版、その3
⇒MSO241108 ユートピア実現計画-投資情報9月28日版、その1
⇒MSO241109 ユートピア実現計画-投資情報9月28日版、その2
⇒MSO241111 ユートピア実現計画-投資情報9月28日版、その3

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「奇跡物語」

第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練) 
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。

さとるの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第二篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。

第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。

第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。

第四篇 『太陽の法』篇(太陽が昇る時)
ロシアのウクライナ侵攻が始まり、世界経済は記録的なインフレとなりバブルは崩壊をはじめ、スタグフレーションの道を歩み始めた。
さとるたちは、「たとえ空に雲海がひろがっても、その上に太陽が輝いていること」を世界の人々に知らしめる。

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⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
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⇒GMS07「『奇跡物語』第四篇記事一覧」
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