MSO241210 投資情報10月12版 株価の今後のシナリオ

「奇跡物語」 「伝道論」

本論-ユートピア実現編 パートⅢ うごめく闇
(さとるのユートピア実現に向けての毎日の記録です。今回は2024年10月12日の記録です。)
(ユートピア実現編のパートⅢは、真理編と政治経済編があります。)
(今回は、政治経済編です。)

【2024年8月6日記:2024年8月1日から日本株は大暴落をはじめました。後世、これは、来年予想される「大恐慌の始まり」として記憶に遺されることになると思います。
本記事の政治経済編はこの大恐慌の起きる過程の記録を後世に遺すことを一つの目的としています。】

[投資情報10月12版 株価の今後のシナリオ]

3 今後のシナリオ

・バブルが大統領選まで引き伸ばされることにより、今後の株価のシナリオはほぼ一つに絞られます。それは、「大統領選後に株価が暴落をする。それも一直線の暴落であり、リバウンドはほとんどない」というシナリオです。(つまり、一直線に恐慌です。)
・ただし、ハリス大統領か、トランプ大統領かによって内容は大きく異なります*。
・ハリス大統領ならば文明崩壊です。アメリカは社会主義への道を進みます。そのときに、共和党を中心とする自由主義勢力がどのように動くかはよくわりりません。
・トランプ大統領なら、一旦景気後退を容認し、経済を立て直す政策をとると思います。ただし、今回のバブル崩壊の規模は想像を超えるものとなる可能性が高く、戦争、金融危機の可能性もあり、「FRBの金融緩和政策で景気が回復する」というような道すじにはならないと思います。

* メシア級の宇宙霊の力が働いているので、今回の大統領選はトランプが勝つことが予想されますが、宇宙霊が現文明の崩壊を望んでいるのであればハリス大統領もありということだと思います。

4 戦術

・暴落が起きることは確かなのですが、いつ暴落が始まるかは依然として不確実です。したがって、「暴落が起きてから本格的に参戦する」という基本的な投資戦術は変わりません。
・暴落が始まったら、リバウンドの可能性より、さらなる事件による大暴落の可能性の方が高いので、強気のトレードをする予定です。(ただし、たとえ、リバウンドがあったとしても、そのあとの暴落はさらに大きくなるので、この戦術で敗けはないと考えています。)

(12月10日)

<伝道論 - 各論>
Ⅳ ユートピア実現編 パートⅢ 投資編

⇒MSO241025 ユートピア実現計画-天上界のシナリオ編パートⅢ
⇒MSO241030 ユートピア実現計画-投資情報9月7日版、その1
⇒MSO241031 ユートピア実現計画-投資情報9月7日版、その2
⇒MSO241101 ユートピア実現計画-投資情報9月7日版、その3
⇒MSO241108 ユートピア実現計画-投資情報9月28日版、その1
⇒MSO241109 ユートピア実現計画-投資情報9月28日版、その2
⇒MSO241111 ユートピア実現計画-投資情報9月28日版、その3
⇒MSO241118 兵庫県知事選挙の話①
⇒MSO241119 兵庫県知事選挙の話②
⇒MSO241120 兵庫県知事選挙の話③
⇒MSO241121 兵庫県知事選挙の話④
⇒MSO241127 意図的バブルづくりとその崩壊の道筋、その1
⇒MSO241127 意図的バブルづくりとその崩壊の道筋、その1
⇒MSO241128 意図的バブルづくりとその崩壊の道筋、その2
⇒MSO241129 意図的バブルづくりとその崩壊の道筋、その3
⇒MSO241130 意図的バブルづくりとその崩壊の道筋、その4
⇒MSO241202 意図的バブルづくりとその崩壊の道筋、その5
⇒MSO241207 投資情報10月12版 私の暴落の予想が外れた理由
⇒MSO241209 投資情報10月12版 日本株の不可解な動き
⇒MSO241210 投資情報10月12版 株価の今後のシナリオ

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「奇跡物語」

第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練) 
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。

さとるの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第二篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。

第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。

第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。

第四篇 『太陽の法』篇(太陽が昇る時)
ロシアのウクライナ侵攻が始まり、世界経済は記録的なインフレとなりバブルは崩壊をはじめ、スタグフレーションの道を歩み始めた。
さとるたちは、「たとえ空に雲海がひろがっても、その上に太陽が輝いていること」を世界の人々に知らしめる。

公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
⇒GMS06「『奇跡物語』第三篇記事一覧」
⇒GMS07「『奇跡物語』第四篇記事一覧」
⇒GMS08「『奇跡物語』第五篇記事一覧」
⇒GMS09「『奇跡物語』外篇「魔法の経済学」一覧}