本論-ユートピア実現編 パートⅣ 暗闇にしずむ世界
(さとるのユートピア実現に向けての毎日の記録です。)
(ユートピア実現編のパートⅣは、真理編と政治経済編があります。)
(今回は政治経済編で、2024年12月14日の記録です。)
[12月14日版 2025年の世界情勢と投資戦術⑥]
(「2025年の世界情勢」の話の続きです。)
④ 2025年の世界情勢の考え方
・私の言いたいことを整理すると、「幸福の科学の信者さんは、『光と闇』とか『表と裏』とかの勢力にわけて歴史や世界情勢を認識したがるが、実際の世界計画は、『表と裏の勢力を使って天上界がマネジメントしている』」ということです。(この点に関しては後で解説をします。)
・2025年は宇宙霊主導の世の中になるので、宇宙霊の意図を見誤らないことが大切です。私の見る「宇宙霊の考え方」は次のようになります。
・第一に、「人類が神の名を呼ぶようになるまで文明崩壊を進める」ということです。
・第二に、トランプ大統領の使命は「創造的破壊である」ということです。
・第三に、宇宙霊が崩壊させたいと考えているものは、「中国共産党、AI主流の文明、付加価値を生まない金融システム」ということです(参考「ミダス王の霊言」)。
・以上の崩壊は、トランプ大統領の手を通して実現されると思います。
【2025年1月18日補足:たとえば、「中国との交渉においては、宇宙霊やトス神の力がトランプ大統領の守護霊に及ぶ」ということです。中国共産党幹部を指導している霊がこの力に抗えるはずがありません。】
・逆に、上にあげた以外のことを目的とするトランプ政権の政策は地上人間からでているものであり、「正邪の問題ではなく、力のあるなしで成否が決まる」ということになると考えられます。
・ユダヤ資本(=レプタリアン中心の動き)は六次元レベルでは進化の神の役割を果たしますが、世界を支配しようとすると悪魔が入ってきます。宇宙霊の考えとトランプ政権の一番大きな考え方の違いはビットコインバブルです。ビットコインバブルはカンダハール主体の悪魔の動きです。(これに関しては後で詳述します。)
(1月20日)
<伝道論 - 各論>
Ⅴ ユートピア実現編 パートⅣ
⇒MSO250110 2025年 ユートピア実現計画-天上界のシナリオ編パートⅣ
⇒MSO250111 天上界のシナリオパートⅢからの修正点
⇒MSO250114 12月14日版 2025年の世界情勢と投資戦術①
⇒MSO250115 12月14日版 2025年の世界情勢と投資戦術②
⇒MSO250116 12月14日版 2025年の世界情勢と投資戦術③
⇒MSO250117 12月14日版 2025年の世界情勢と投資戦術④
⇒MSO250118 12月14日版 2025年の世界情勢と投資戦術⑤
⇒MSO250120 12月14日版 2025年の世界情勢と投資戦術⑥
⇒MSO250121 12月14日版 2025年の世界情勢と投資戦術⑦
⇒MSO250122 12月14日版 2025年の世界情勢と投資戦術⑧
⇒MSO250123 12月14日版 2025年の世界情勢と投資戦術⑨
⇒MSO250124 12月14日版 2025年の世界情勢と投資戦術⑩
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「奇跡物語」
第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練)
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。
さとるの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第二篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。
第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。
第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。
第四篇 『太陽の法』篇(太陽が昇る時)
ロシアのウクライナ侵攻が始まり、世界経済は記録的なインフレとなりバブルは崩壊をはじめ、スタグフレーションの道を歩み始めた。
さとるたちは、「たとえ空に雲海がひろがっても、その上に太陽が輝いていること」を世界の人々に知らしめる。
公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
⇒GMS06「『奇跡物語』第三篇記事一覧」
⇒GMS07「『奇跡物語』第四篇記事一覧」
⇒GMS08「『奇跡物語』第五篇記事一覧」
⇒GMS09「『奇跡物語』外篇「魔法の経済学」一覧}