本論-ユートピア実現編 パートⅣ 暗闇にしずむ世界
(さとるのユートピア実現に向けての毎日の記録です。)
(ユートピア実現編のパートⅣは、真理編と政治経済編があります。)
(今回は政治経済編で、2024年12月14日の記録です。)
[12月14日版 2025年の世界情勢と投資戦術⑨]
(「2025年の世界情勢の予想」の話の続きです。)
⑤ FRBの体制変化
・市場に激変をもたらすであろうトランプ政策の目玉は、「FRBを政権の管理下におく」というものです。ビットコインバブルの行方とともに先行きは読めませんが、市場が大混乱をする可能性は極めて高いと考えられます。
(ちなみに、ビットコインバブルの保有者の順位は、1位がETF、2位がSatoshi Nakamoto、3位がヘッジファンド、4位がマイクロストラテジー、5位が米国、6位が中国です。)
・ビットコインに関して、次のように説かれてます。
カンダハールという宇宙人は、中国軍に宇宙技術の一部を与えて、地球の防衛体制を破ろうと考えている。・・・
今は先進国へのサイバー攻撃や、人工衛星を破壊する方法、人工通貨を使った大恐慌の起こし方、・・・も指導しているようだ。
(『地球万華鏡』)
だから貨幣は商品だということで、民間でも作れると、個人でもつくれると。ビットコイン風のものなら個人でもつくれるということだから。
まあ、そういう経済は、ちょっとしばらく、何かいろいろ、雲霞のごとく起きてくるとは思うが、ことごとく、おそらくは“ハリケーン”に吞み込まれて吹っ飛んでいくと思うよ。
(『長谷川啓太郎の未来展望』)
・つまり、暗号通貨バブルの崩壊に関しては、天上界の意思と悪魔の意思が同じだということです。
⑥ 天変地異、戦争、疫病など
・2025年に、天上界が崩壊に向けて動き出すのは確かだと考えています。「ミダス王の霊言」では、次のように説かれています。
人類を試しているんで、今*、残すべきかどうか。・・・
「食料とエネルギー」、さもなくば「戦争」で殺す。そういうことでしょう。こういう人類に対して警告してるんで、「ちゃんと悔い改めて、ちゃんと神仏を尊崇するようにならない方向で行くんだったら、滅ぼす」ということですよね。
*ここで言う「今」とは2024年までのことです。
(1月23日)
<伝道論 - 各論>
Ⅴ ユートピア実現編 パートⅣ
⇒MSO250110 2025年 ユートピア実現計画-天上界のシナリオ編パートⅣ
⇒MSO250111 天上界のシナリオパートⅢからの修正点
⇒MSO250114 12月14日版 2025年の世界情勢と投資戦術①
⇒MSO250115 12月14日版 2025年の世界情勢と投資戦術②
⇒MSO250116 12月14日版 2025年の世界情勢と投資戦術③
⇒MSO250117 12月14日版 2025年の世界情勢と投資戦術④
⇒MSO250118 12月14日版 2025年の世界情勢と投資戦術⑤
⇒MSO250120 12月14日版 2025年の世界情勢と投資戦術⑥
⇒MSO250121 12月14日版 2025年の世界情勢と投資戦術⑦
⇒MSO250122 12月14日版 2025年の世界情勢と投資戦術⑧
⇒MSO250123 12月14日版 2025年の世界情勢と投資戦術⑨
⇒MSO250124 12月14日版 2025年の世界情勢と投資戦術⑩
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「奇跡物語」
第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練)
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。
さとるの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第二篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。
第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。
第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。
第四篇 『太陽の法』篇(太陽が昇る時)
ロシアのウクライナ侵攻が始まり、世界経済は記録的なインフレとなりバブルは崩壊をはじめ、スタグフレーションの道を歩み始めた。
さとるたちは、「たとえ空に雲海がひろがっても、その上に太陽が輝いていること」を世界の人々に知らしめる。
公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
⇒GMS06「『奇跡物語』第三篇記事一覧」
⇒GMS07「『奇跡物語』第四篇記事一覧」
⇒GMS08「『奇跡物語』第五篇記事一覧」
⇒GMS09「『奇跡物語』外篇「魔法の経済学」一覧}