MSO250127 正しい歴史認識とは②

本論-ユートピア実現編 パートⅣ 暗闇にしずむ世界

(さとるのユートピア実現に向けての毎日の記録です。)
(ユートピア実現編のパートⅣは、真理編と政治経済編があります。)
(今回は、政治経済編です。)

[正しい歴史認識とは②]

(「正しい歴史認識とは」の話の続きです。)

・『正義の法』では、次のように説かれています。

イスラム教と日本神道は、意外に根が似ていて、通じているようなところがあります。ともに、「神近き人が国を治めることはよいことだ」という考え方あり、それから、軍神が多いところも似ています。そういう意味で、よく似ているところがあるのです。
 このあたりの日本神道とイスラム系、あるいはユダヤ系とが通じている部分については、だんだん明らかにしていこうとしています。・・・
 そう考えると、会社で言えば、弱いところや強いところなど、いろいろな部門があるので、「では、この部門に人を投入しようか」という感じで異動させたりしながら、全体がうまくいくようにしようと努力しているということであり、そういう形跡が見えるわけです。
 これは、つまり、「神のマネジメント」がそこにあるということです。

・逆に言うと、仏教やキリスト教では、この世の成功とあの世の幸福を分けて考えている面が強いということであり、それが、幸福の科学の教えの中心であるということでもあります。幸福の科学の教えの中心は心の教えですが、運営面においては成功を強くおしだしており、経営も、単なる「経営学」を学ぶのではなく、「百戦百勝の経営成功学」を学ぶことになっています。ここの部分ではレプタリアン的な考え方が肯定されています。

(1月27日)

<伝道論 - 各論>
Ⅴ ユートピア実現編 パートⅣ

⇒MSO250110 2025年 ユートピア実現計画-天上界のシナリオ編パートⅣ
⇒MSO250111 天上界のシナリオパートⅢからの修正点
⇒MSO250114 12月14日版 2025年の世界情勢と投資戦術①
⇒MSO250115 12月14日版 2025年の世界情勢と投資戦術②
⇒MSO250116 12月14日版 2025年の世界情勢と投資戦術③
⇒MSO250117 12月14日版 2025年の世界情勢と投資戦術④
⇒MSO250118 12月14日版 2025年の世界情勢と投資戦術⑤
⇒MSO250120 12月14日版 2025年の世界情勢と投資戦術⑥
⇒MSO250121 12月14日版 2025年の世界情勢と投資戦術⑦
⇒MSO250122 12月14日版 2025年の世界情勢と投資戦術⑧
⇒MSO250123 12月14日版 2025年の世界情勢と投資戦術⑨
⇒MSO250124 12月14日版 2025年の世界情勢と投資戦術⑩
⇒MSO250125 正しい歴史認識とは①
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「奇跡物語」

第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練) 
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。

さとるの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第二篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。

第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。

第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。

第四篇 『太陽の法』篇(太陽が昇る時)
ロシアのウクライナ侵攻が始まり、世界経済は記録的なインフレとなりバブルは崩壊をはじめ、スタグフレーションの道を歩み始めた。
さとるたちは、「たとえ空に雲海がひろがっても、その上に太陽が輝いていること」を世界の人々に知らしめる。

公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
⇒GMS06「『奇跡物語』第三篇記事一覧」
⇒GMS07「『奇跡物語』第四篇記事一覧」
⇒GMS08「『奇跡物語』第五篇記事一覧」
⇒GMS09「『奇跡物語』外篇「魔法の経済学」一覧}