本論-ユートピア実現編 パートⅣ 暗闇にしずむ世界
(さとるのユートピア実現に向けての毎日の記録です。)
(ユートピア実現編のパートⅣは、真理編と政治経済編があります。)
(今回は、真理編です。)
[闇のなかの一条の光―『太陽の法』]
・1月13日に公開した記事のなかの『伝道論』のお言葉を再掲します。
後世、この時代を「暗黒の時代」と呼ぶ人もいるでしょう。あるいは、「人類のすべての希望が失われた時代」「神が沈黙した時代」「神が人類を見捨てたもうた時代」と呼ぶ人もいるでしょう。
確かに、この時代のなかで生命を育み、生き抜いていこうとしている人たちにとっては、最大の試練が近づいてきています。地球は破滅の瀬戸際まで来ているのです。
そのことについて、私は幾度となく警告を発してきました。それは単なる予言ではなく、ほんとうに悲愴な思いから出ています。「暗闇の時代を照らす灯台となり、その光で、暗夜を漂う船に勇気を与えたい」というのが、私の願いなのです。
・暗闇のなかの光が幸福の科学の教えであり、神が人類を見捨てたのではない証明が『太陽の法』です。『太陽の法』は、暗闇をつくる雲の上に輝いている光です。一人ひとりが心の曇りをとれば、一条の光が射してくるのです。
・このシリーズでは、闇のなかの光となる『太陽の法』を中心とした真理の実践法についての話をします。
(1月28日)
<伝道論 - 各論>
Ⅴ ユートピア実現編 パートⅣ
⇒MSO250110 2025年 ユートピア実現計画-天上界のシナリオ編パートⅣ
⇒MSO250111 天上界のシナリオパートⅢからの修正点
⇒MSO250113 闇のなかの光
⇒MSO250128 闇のなかの一条の光―『太陽の法』
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「奇跡物語」
第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練)
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。
さとるの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第二篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。
第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。
第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。
第四篇 『太陽の法』篇(太陽が昇る時)
ロシアのウクライナ侵攻が始まり、世界経済は記録的なインフレとなりバブルは崩壊をはじめ、スタグフレーションの道を歩み始めた。
さとるたちは、「たとえ空に雲海がひろがっても、その上に太陽が輝いていること」を世界の人々に知らしめる。
公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
⇒GMS06「『奇跡物語』第三篇記事一覧」
⇒GMS07「『奇跡物語』第四篇記事一覧」
⇒GMS08「『奇跡物語』第五篇記事一覧」
⇒GMS09「『奇跡物語』外篇「魔法の経済学」一覧}