本論-ユートピア実現編 パートⅣ 暗闇にしずむ世界
(さとるのユートピア実現に向けての毎日の記録です。)
(ユートピア実現編のパートⅣは、真理編と政治経済編があります。)
(今回は、真理編です。)
[真理情報 12月24日(問題解決の実際③)]
3 『創造の法』、『奇跡の法』の話
・どんな問題でも解決策がでてくるの方法が、『創造の法』と『奇跡の法』で説かれている。
創造的な生き方ができれば、十倍、百倍の値打ちを、人生に付加価値として付けることができるのです。・・・
たとえば、家庭問題においては、家庭争議から離婚へと進む場合がありますが、創造性を発揮すれば離婚は十分の一ぐらいにまで減らすことが可能です。・・・
自分に与えられた問題に対しては、自分なりの解決法を考えださなければいけません。・・・
問題は「量」です。とにかく、考えつくだけのアイデアをだしてみなければいけません。量をださなければ「質」に変わらないのです。
会社の仕事でも同じです。たとえば、お客様からクレームが出たとき、その解決方法を、書けるだけ書いてみるのです。
(『創造の法』第1章)
(2月1日)
<伝道論 - 各論>
Ⅴ ユートピア実現編 パートⅣ
⇒MSO250110 2025年 ユートピア実現計画-天上界のシナリオ編パートⅣ
⇒MSO250111 天上界のシナリオパートⅢからの修正点
⇒MSO250113 闇のなかの光
⇒MSO250128 闇のなかの一条の光―『太陽の法』
⇒MSO250129 真理情報 12月21日(どのようにしてインスピレーションをもらっているか)
⇒MSO250130 真理情報 12月24日(問題解決の実際➀)
⇒MSO250131 真理情報 12月24日(問題解決の実際②)
⇒MSO250201 真理情報 12月24日(問題解決の実際③)
⇒MSO250203 真理情報 12月24日(問題解決の実際④)
⇒MSO250204 真理情報 12月24日(問題解決の実際⑤)
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「奇跡物語」
第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練)
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。
さとるの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第二篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。
第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。
第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。
第四篇 『太陽の法』篇(太陽が昇る時)
ロシアのウクライナ侵攻が始まり、世界経済は記録的なインフレとなりバブルは崩壊をはじめ、スタグフレーションの道を歩み始めた。
さとるたちは、「たとえ空に雲海がひろがっても、その上に太陽が輝いていること」を世界の人々に知らしめる。
公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
⇒GMS06「『奇跡物語』第三篇記事一覧」
⇒GMS07「『奇跡物語』第四篇記事一覧」
⇒GMS08「『奇跡物語』第五篇記事一覧」
⇒GMS09「『奇跡物語』外篇「魔法の経済学」一覧}