MSO250206 2025年1月1日 ユートピア実現計画-天上界のシナリオ編パートⅣ実践編

本論-ユートピア実現編 パートⅣ 暗闇にしずむ世界

(さとるのユートピア実現に向けての毎日の記録です。今回の記事は2025年1月4日の記録です。)

[2025年1月1日 ユートピア実現計画-天上界のシナリオ編パートⅣ実践編]

<2025年1月1日現在のユートピア実現計画の補足訂正>

・以下は2025年のユートピア実現計画を考えるためのたたき台です。
・考え方としては、お金を中心としたこの世的な問題と心の問題を分けて考えてから統合します。

Ⅰ この世的に考える

1 ユートピア実現計画の大きな流れ

① 日経平均が35000円ぐらいになったらユートピア実現に向けた会社設立の準備、30000円ぐらいになったら会社の設立。
② 1月からはユートピア実現に向けての学習の開始。資料の配信を始める。日経平均が35000円ぐらいになったら、3月ぐらいから学習会の定期開催を考えている。(1か月半に一度くらいのペースを考えている。)

2 日経平均暴落のシナリオ

・日経平均暴落の要因としては以下のようなことが考えられる。

① 時期の目安があるもの
1月6日 ヘッジファンドによる売り仕掛け
1月10日 雇用統計の発表―米の景気後退の表面化
(この場合、日本株は1月14日から)
1月20日~ トランプ政権誕生による関税政策、円高政策等
1月末~2月初旬 企業決算、FOMC、日銀会合 - 円高
2月9日 米雇用統計
2月16日~ 3月SQに向けてのヘッジファンドの売り仕掛け
3月以降の経済指標 (粉飾がなくなる可能性が高い)

② 時期が特定できないもの
・金融危機(商業用不動産の破綻、銀行破綻)
・FRBの混乱(トランプ政権VSディープステート)
・戦争
・天変地異(食糧危機、流通危機)
・大型倒産
・中国経済の崩壊の表面化
・どこかの国のデフォルト、金融危機

③ 結論として
・1月中35000円、3月に30000円がメインシナリオ
(ただし、過去10年間、メインシナリオが実現したことは一度もない)

・サブシナリオ‐3月ぐらいまで乱高下しながらの下落トレンド
・リスクシナリオ‐37000円~40000円のボックス相場が続き、どこかで、突然、20%以上の大暴落(遅くても6月ぐらいまでには大暴落があるとふんでいる。)

(2月6日)

<伝道論 - 各論>
Ⅴ ユートピア実現編 パートⅣ

⇒MSO250206 2025年1月1日 ユートピア実現計画-天上界のシナリオ編パートⅣ実践編➀
⇒MSO250207 2025年1月1日 ユートピア実現計画-天上界のシナリオ編パートⅣ実践編②
⇒MSO250208 2025年1月1日 ユートピア実現計画-天上界のシナリオ編パートⅣ実践編③
⇒MSO250210 2025年1月1日 ユートピア実現計画-天上界のシナリオ編パートⅣ実践編④
⇒MSO250211 2025年1月1日 ユートピア実現計画-天上界のシナリオ編パートⅣ実践編⑤
⇒MSO250212 2025年1月1日 ユートピア実現計画-天上界のシナリオ編パートⅣ実践編⑥
⇒MSO250213 2025年1月1日 ユートピア実現計画-天上界のシナリオ編パートⅣ実践編⑦
⇒MSO250214 2025年1月1日 ユートピア実現計画-天上界のシナリオ編パートⅣ実践編⑧
⇒MSO250215 2025年1月1日 ユートピア実現計画-天上界のシナリオ編パートⅣ実践編⑨
⇒MSO250217 2025年1月1日 ユートピア実現計画-天上界のシナリオ編パートⅣ実践編➉

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「奇跡物語」

第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練) 
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。

さとるの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第二篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。

第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。

第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。

第四篇 『太陽の法』篇(太陽が昇る時)
ロシアのウクライナ侵攻が始まり、世界経済は記録的なインフレとなりバブルは崩壊をはじめ、スタグフレーションの道を歩み始めた。
さとるたちは、「たとえ空に雲海がひろがっても、その上に太陽が輝いていること」を世界の人々に知らしめる。

公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
⇒GMS06「『奇跡物語』第三篇記事一覧」
⇒GMS07「『奇跡物語』第四篇記事一覧」
⇒GMS08「『奇跡物語』第五篇記事一覧」
⇒GMS09「『奇跡物語』外篇「魔法の経済学」一覧}