本論-ユートピア実現編 パートⅣ 暗闇にしずむ世界
(さとるのユートピア実現に向けての毎日の記録です。今回の記事は2025年1月11日の記録です。)
(今回は、真理編です。)
[「悟りの功徳」ということ③ 正見・その2]
(「正見」の話の続きです。)
・真理を知っている宇宙人からは、「現代の地球人類は精神病にかかっていて集団自殺をしようとしている」かとしか思えような状態です。(参考「ヤイドロン霊の霊言」)
・この状態で、真理を語る宇宙霊の言葉が理解できるはずがありません。逆に言えば、悪質宇宙人の攻撃に対して無防備な状態にあるということです。今、人類の魂修行のシステムが壊れかけているのです。『地獄の法』の最終章「救世主からのメッセージ」では、次のように説かれています。
「救世主からのメッセージ」として言いたいことを述べたいと思っています。
今、地球は非常な危機にあります。「かつてない厳しさ」を感じています。・・・
地上を浄化するために、一時期、人類の「地上への生まれ変わりのシステム」が止まってしまうことがあるということです。
どういう形で、「地上への生まれ変わりのシステム」が止まるかということですが、これは、考えつくかぎりの、人類の生存を不可能にするような出来事が続くということです。
・これが、主が法シリーズの最後の言葉として、人類に遺されたお言葉です。このお言葉の重みはしっかりと受け止めたいと思います。
(2月21日)
<伝道論 - 各論>
Ⅴ ユートピア実現編 パートⅣ
⇒MSO250219 「悟りの功徳」ということ①
⇒MSO250220 「悟りの功徳」ということ②
⇒MSO250221 「悟りの功徳」ということ③
⇒MSO250222 「悟りの功徳」ということ④
⇒MSO250224 「悟りの功徳」ということ⑤
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「奇跡物語」
第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練)
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。
さとるの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第二篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。
第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。
第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。
第四篇 『太陽の法』篇(太陽が昇る時)
ロシアのウクライナ侵攻が始まり、世界経済は記録的なインフレとなりバブルは崩壊をはじめ、スタグフレーションの道を歩み始めた。
さとるたちは、「たとえ空に雲海がひろがっても、その上に太陽が輝いていること」を世界の人々に知らしめる。
公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
⇒GMS06「『奇跡物語』第三篇記事一覧」
⇒GMS07「『奇跡物語』第四篇記事一覧」
⇒GMS08「『奇跡物語』第五篇記事一覧」
⇒GMS09「『奇跡物語』外篇「魔法の経済学」一覧}