本論-ユートピア実現編 パートⅣ 暗闇にしずむ世界
(さとるのユートピア実現に向けての毎日の記録です。本記事は2025年2月9日の記録です。)
(ユートピア実現編のパートⅣは、真理編、政治経済編、奇跡実現編があります。)
(今回は、奇跡実現編の「バブルの崩壊と新しい会社、新しい経済学の創造について」です。)
[バブル崩壊と新しい経済学の創造-「苦」「集」「滅」「道」の全体像と三つの視点➀]
今日の話
・バブル崩壊が確定したと考えられ、新しい会社の設立の準備に入れそうなので、その全体像を「苦」「集」「滅」「道」のスタイルで、➀ 真理、② 霊的世界、③ 現象の三つの視点でお話をします。
補足説明
・3月の中旬くらいまでにバブルの崩壊が明らかになると思われます。その時には、会社設立に向けて具体的な動きに入っていると思います。この「苦」「集」「滅」「道」の全体像を、みなさまにお伝えするだけでも、数週間ぐらいかかると思いますが、数週間たてば、そのときには、さらに、伝えたいことが出てきていると思います。
・ということで、私の方も現実がどのようになるかよくわからない状態で進みながら情報発信を続けます。(天上界のシナリオに従っているとは思っています。)
<バブル崩壊と新しい経済学の創造-「苦」「集」「滅」「道」の全体像と三つの視点>
1 「苦」 - バブルとは
➀ 真理
・バブルとは政治と経済(権力とお金)を人生の目的と勘違いしたもの
② 霊的世界
・要するに、レプタリアンの世界(「今の世界はレプタリアンの価値観が反映している世界」ということらしい)
③ 現実世界
・1970年代の変動相場制移行以後の世界の中央銀行の通貨発行は需給の中道を越えていた。日銀の異次元緩和、ここ4年間のバイデン政権の異常な国債発行がバブルを生んでいる
(次回へ続く)
(3月14日)
<伝道論 - 各論>
Ⅴ ユートピア実現編 パートⅣ 奇跡実現編
「バブルの崩壊と新しい会社、新しい経済学の創造について」
⇒MSO250314 バブル崩壊と新しい経済学の創造-「苦」「集」「滅」「道」の全体像と三つの視点➀
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「奇跡物語」
第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練)
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。
さとるの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第二篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。
第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。
第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。
第四篇 『太陽の法』篇(太陽が昇る時)
ロシアのウクライナ侵攻が始まり、世界経済は記録的なインフレとなりバブルは崩壊をはじめ、スタグフレーションの道を歩み始めた。
さとるたちは、「たとえ空に雲海がひろがっても、その上に太陽が輝いていること」を世界の人々に知らしめる。
公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
⇒GMS06「『奇跡物語』第三篇記事一覧」
⇒GMS07「『奇跡物語』第四篇記事一覧」
⇒GMS08「『奇跡物語』第五篇記事一覧」
⇒GMS09「『奇跡物語』外篇「魔法の経済学」一覧」