MSO250507 「貧」「病」「争」の不安のない、私のシニア・ハッピーライフ

本論-ユートピア実現編 パートV ほんとうの自分発見

・この記事は、6年以上の前に公開したシリーズ1の記事の改訂版です。セカンドライフを送るための「ほんとうの自分発見」のソフトとして配信します。

・この記事は、シリーズ1「心の力を使った幸福の実現」のガイダンス記事です。

 「貧」「病」「争」の不安のない、私のシニア・ハッピーライフ

・私は、60歳で幸福の科学を退職し、今、「貧」「病」「争」の不安がまったくない日々を楽しんでいます。

  • 「将来、ガンにかかったらどうしよう」とか、
  • 「妻が、認知症になったらどうしよう」とか、
  • 「子供が、この先、ちゃんと生活していけるだろうか」とか
    の心配は一切ありません。

なぜ、そんな夢のような生活が送れるようになったのでしょうか?

・今シリーズの記事では、その秘訣の話をしていきたいと思います。

 なぜ、貧乏の不安がないのか

  • このページでは、お金の話を例にとり、ストレス・フリーの生活の秘訣を紹介します。
  • 私に、「貧乏の不安がない」のは「貧乏になることが絶対にない」ということではありません。
  • また、当然、「お金がなくても幸福に生きていける」ということでもありません。

それでは、なぜ、「貧乏の不安がない」のでしょうか?

・それは、以下の三つの理由によります。

 それほどお金がなくても「幸福に生きる方法」を知っている
・私は、年金だけで幸福を享受する生き方ができます。
(心の世界を楽しむ方法を知っていると、お金をかけないで生活ができます。)

 お金儲けの方法を知っている
・私は、「異次元投資法」を開発しました。
(200万円の投資で1億円の資金をつくる確信があります。)

・その他、当サイトの開設のように、「人の役にたつことをすれば、収入も得られるようになる」ことを確信しています。

 どんな問題でも解決できる心と頭のトレーニングをしている
・この世的な言葉と使えば、「認識力を高める」ということです。
・仏教的な言葉を使えば、「ある意味での悟り」ということです。
(私の場合、「心が揺れない」のではなく、「心の揺れ」を戻すことができるというレベルの悟りです。)

  心の力で幸福になれる

・今の私の状態を整理してお伝えします。

 マイナスのことはほとんどない
・お金と、健康に関しては、この世的にケアーをして、最低限のところを保つ自信はあります。
・万一、病気になったり、お金の問題が出てきたりしても、対応できるだけの心構えはできているつもりです。

・お金や、健康の問題がない人の最大の悩みは「人の評価」です。
私は、「人の評価」で苦しむことはほとんどありません。
(これは30年の修行の結果です。これをお伝えしたいと思っています。)

 生きがいがある
・一般的には、何の心配もない人間というのは、やることがなくて、意外に不幸なものです。
・しかし、私の場合は、「仏のお役に立つ」という生きがいがあります。

・それが、このサイトであり、投資の実践です。
・そして、仏のお役に立てるようになれば、お金儲けもできるようになるはずです。
(私は、投資の実践で奇跡を実現するつもりです。)

・当サイトで、提案している「幸福生活法」は一年単位、十年単位の努力の結果得られるものです。
・欲をなくすにも、仕事能力をつけるにも、認識力をつけるにも、一年単位、十年単位の歳月がかかります。
・ハウトゥーものの幸福生活法ではなく、本気で取り組んで手に入れる幸福論です。

(5月7日)

<伝道論 - 各論>
Ⅴ ユートピア実現編 パートⅤ ほんとうの自分の発見

心の力を使った幸福の実現
⇒MSO250507 「貧」「病」「争」の不安のない、私のシニア・ハッピーライフ
⇒MSO250508 「お金の問題」「ガン」「劣等感」の悩みの解決

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「奇跡物語」

第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練) 
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。

さとるの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第二篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。

第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。

第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。

第四篇 『太陽の法』篇(太陽が昇る時)
ロシアのウクライナ侵攻が始まり、世界経済は記録的なインフレとなりバブルは崩壊をはじめ、スタグフレーションの道を歩み始めた。
さとるたちは、「たとえ空に雲海がひろがっても、その上に太陽が輝いていること」を世界の人々に知らしめる。

公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
⇒GMS06「『奇跡物語』第三篇記事一覧」
⇒GMS07「『奇跡物語』第四篇記事一覧」
⇒GMS08「『奇跡物語』第五篇記事一覧」
⇒GMS09「『奇跡物語』外篇「魔法の経済学」一覧」
⇒GMS10「『奇跡物語』外篇「伝道論」一覧」