本論-ユートピア実現編 パートⅣ 暗闇にしずむ世界
(さとるのユートピア実現に向けての毎日の記録です。本記事は2025年4月23日の記録です。)
(ユートピア実現編のパートⅣは、真理編、政治経済編、奇跡実現編があります。)
(今回は、奇跡実現編の「ユートピアのモデルづくりについて4月23日版」です。)
[ユートピアのモデルづくりについて:4月23日版]
今日の話
・ユートピアのモデルづくりに関して、現在考えていることの話です。
1 私のやりたいこと
・主の御心の実現(=天上界のシナリオの実現=真理を実践したら奇跡が起きることを実証したい)。
2 真理とは
① 幸福の科学の基本教義は基本三書
・私たちはこの三書を学ぶために地上に生まれてきた。(参考「永遠の祈り」)
② 『太陽の法』の中心概念 ― エル・カンターレへの道
・ユートピア運動とは仏から分かれて仏に戻る道筋。(参考『ユートピア創造論』」)
③ 『黄金の法』の中心概念 - 弁証法的発展
・教えとは一見矛盾するものを統合すること。一番の基本は進歩と調和の統合。(参考『ユートピア創造論』、『永遠の法』)
(「男性と女性が結婚して子供が生まれる」のが進化の基本形)
・四正道の循環も、中道からの発展も、常勝思考も、仏陀からヘルメスへの教えも、弁証法的発展ということ。
④ 『永遠の法』の中心概念 - 進化の空間構造と光、時間、空間
・弁証法的発展を実現する構造が次元構造
(5月17日)
<伝道論 - 各論>
Ⅴ ユートピア実現編 パートⅣ 奇跡実現編
ユートピアのモデルづくりについて:4月23日版
⇒MSO250517 ユートピアモデルづくりについて:4月23日版
⇒MSO250519 天上界のシナリオと私に起きたこと
⇒MSO250520 天上界のシナリオと真理の関係
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「奇跡物語」
第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練)
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。
さとるの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第二篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。
第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。
第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。
第四篇 『太陽の法』篇(太陽が昇る時)
ロシアのウクライナ侵攻が始まり、世界経済は記録的なインフレとなりバブルは崩壊をはじめ、スタグフレーションの道を歩み始めた。
さとるたちは、「たとえ空に雲海がひろがっても、その上に太陽が輝いていること」を世界の人々に知らしめる。
公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
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⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
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⇒GMS07「『奇跡物語』第四篇記事一覧」
⇒GMS08「『奇跡物語』第五篇記事一覧」
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