本論-ユートピア実現編 パートⅣ 暗闇にしずむ世界
(さとるのユートピア実現に向けての毎日の記録です。)
(ユートピア実現編のパートⅣは、真理編、政治経済編、奇跡実現編があります。)
(今回は、奇跡実現編の「奇跡を実現するために:8月16日版:『太陽の法』を実践するための七つの要諦」について」です。)
[『太陽の法』を実践するための七つの要諦③]
(「集合想念」の話の続きです。)
現代の医学は、「心の力」というものをまったく理解していないのです。人間の心によって、体を変化させることができたり、場合によっては、一瞬にして奇跡が起きて、いろいろ病変を治したりすることも可能だということを、まったく理解していません。
これは、医学以外の領域、例えば、仕事のレベルにおいてもそうだろうと思います。・・・
この世の人間が、意志の力を強め、念力を強め、あるいは、「心の力」を強めることにより、それと連動して守護霊の力も強くなってくるんですね。・・・
霊界では、心のなかで描いたとおりになります。・・・
この世でも、・・・「心で強く思い続けたものが現実化してくる」という法則は同じです。
(『アトランティス文明の真相』)
この地球の中の九次元霊の中で最大の力を持っているエル・カンターレの中心指導霊ですね、この霊体があります。そういう霊体ですから、ほんとうに全知全能です。・・・
霊天上界にあるところの偉大なる意識、霊意識に、祈りを捧げてください。・・・全部伝わっています。必ず伝わっています。・・・
その願いが聞き届けられる場合には、天上界の大いなる意識がサーッと、ちょうど太陽の炎の流れにようなエネルギーが動き始めるんです。それが仕事を始めます。先ほどいった霊界にザーッと影響がでてくるんです。パタパタパタッと、オセロゲームみたいに変わっていくんです。
(御講義メモ)
[解説]
・念いの力は実現しますが、十年単位の歳月が必要です。しかし、十人の念いが集まれば、十年かかるものが一年でできる理屈です。
・私の印象では、本気の人間が3~4人、それをフォローしてくれる人が10人ぐらいいれば1年で奇跡は起こせると感じています。
・その念いの力がエル・カンターレに届くような念いであれば、どんな奇跡でも実現します。
(9月6日)
<伝道論 - 各論>
Ⅴ ユートピア実現編 パートⅣ 奇跡実現編
天才教育塾について:8月16日版
⇒MSO250904 『太陽の法』を実践するための七つの要諦①
⇒MSO250905 『太陽の法』を実践するための七つの要諦②
⇒MSO250906 『太陽の法』を実践するための七つの要諦③
⇒MSO250908 『太陽の法』を実践するための七つの要諦④
⇒MSO250909 『太陽の法』を実践するための七つの要諦⑤
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「奇跡物語」
第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練)
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。
さとるの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第二篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。
第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。
第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。
第四篇 『太陽の法』篇(太陽が昇る時)
ロシアのウクライナ侵攻が始まり、世界経済は記録的なインフレとなりバブルは崩壊をはじめ、スタグフレーションの道を歩み始めた。
さとるたちは、「たとえ空に雲海がひろがっても、その上に太陽が輝いていること」を世界の人々に知らしめる。
公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
⇒GMS06「『奇跡物語』第三篇記事一覧」
⇒GMS07「『奇跡物語』第四篇記事一覧」
⇒GMS08「『奇跡物語』第五篇記事一覧」
⇒GMS09「『奇跡物語』外篇「魔法の経済学」一覧」
⇒GMS10「『奇跡物語』外篇「伝道論』一覧」