本論-ユートピア実現編 パートⅦ 「天才教育塾」開講
(さとるのユートピア実現に向けての毎日の記録です。)
[天才教育塾のご案内とモデルの募集]
・2026年に「天才教育塾」「人生経営塾」の開講を考えています。
・開講の準備として、適当な方がいれば塾生のモデルになっていただきたいと思っています。
・以下に、「天才教育塾」「人生経営塾」の案内文を掲載します。
・モデル対象者の条件に該当する方で、興味のある方はご連絡ください。
Ⅰ 「天才教育塾」「人生経営塾」の目的
・一人ひとりの人生の目的と使命を発見し、全体としてはユートピア創造のモデルをつくる
Ⅱ 事業の内容
・「天才教育」「人生経営」を目指した法人(「天才教育塾」「人生経営塾」)を設立する。
(一人ひとりの人生の目的と使命を発見し、その実現の支援をする)
① 「天才教育塾」
・親子クラス、一流大学合格クラスを設ける。
[対象者:親子~青年]
・ノーベル賞級の研究をしたいと思っている生徒、学生
・発達障害者、稀少病者、劣等感など、大きな問題を抱えていて、かつ一流大学合格を目指している親子
② 「人生経営塾」
・中堅クラス、シニアクラスを設ける。
・「人生経営塾」ソフトを参考にして、それぞれの人生経営を考える。
(自分の人生の体系化を目指す)
[対象者:成年~高齢者]
・ほんとうの自分を発見し、ユートピア建設のお役に立ちたい青年・中堅
・知的生活を送りたい人、新文明建設を担う若者を支援したいシニア
③ 指導法
・事前準備としてモデルを対象に個別指導を行う。
・2026年3月までにサイト運営の準備、グッズの開発を行う。
・資金と人材の確保ができれば、実際に拠点を設けて運営を始める(開講する)。
Ⅲ モデルの募集
1 モデル対象者
・「天才教育塾」開講の準備として、法人の発起人と「天才教育塾」のモデルを募集する。
・発起人は同時に、「人生経営塾」の塾生になる。
・「天才教育塾」のモデルの対象者は以下の通り。(①、②・・は採用の優先順位)
① ノーベル生理学賞を目指す生徒(中学生3年)
② ノーベル賞級の研究をしたいと思っている生徒(中高校生)
③ ノーベル賞級の研究をしたいと思っている学生
④ 大きな問題を抱えていて一流大学合格を目指す親子(年齢不問:幼児でもかまいません)
(例:発達障害、稀少病、大きな劣等感を持っている人)
・発起人(「人生経営塾」のモデル)の対象者は以下の通り
① 新文明建設に貢献する若者を支援したいと思っている人
② 経済的、時間的な余裕があり、知的生活を送りたいと思っている高齢者
③ ほんとうの自分を発見して、ユートピア建設のお役に立ちたい青年、中堅。
2 モデルの募集
・モデルは面談等の上、一人づつ採用を決めます。
・「天才教育塾」「人生経営塾」のモデルの条件に該当する方で、興味のある方は、お名前、メールアドレスを併記して下記にご連絡ください。
(件名は「天才教育塾の資料請求」としてください。)
・資料を送付します。
(資料はパワーポイントのデータを含みます。)
(なお、現時点では、「天才教育塾」「人生経営塾」は法人ではありません。モデルは信頼に基づく個人的な関係で成立するものです。)
連絡先:hkonishi7@gmail.com
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「奇跡物語」
第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練)
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。
さとるの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第二篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。
第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。
第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。
第四篇 『太陽の法』篇(太陽が昇る時)
ロシアのウクライナ侵攻が始まり、世界経済は記録的なインフレとなりバブルは崩壊をはじめ、スタグフレーションの道を歩み始めた。
さとるたちは、「たとえ空に雲海がひろがっても、その上に太陽が輝いていること」を世界の人々に知らしめる。
公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
⇒GMS06「『奇跡物語』第三篇記事一覧」
⇒GMS07「『奇跡物語』第四篇記事一覧」
⇒GMS08「『奇跡物語』第五篇記事一覧」
⇒GMS09「『奇跡物語』外篇「魔法の経済学」一覧」
⇒GMS10「『奇跡物語』外篇「伝道論』一覧」