MSO251023 ほんとうの自分

本論-ユートピア実現編 パートⅦ 「天才教育塾」開講

(さとるのユートピア実現に向けての毎日の記録です。)

・このシリーズでは、2026年に開講予定の「天才教育塾」のソフトの基礎となっている真理を紹介します。

[ほんとうの自分]

4 ほんとうの自分

・「天才教育」で意味している天才とは、「ほんとうの自分に目覚めた人」のことです。「悟り」ということでもあります。

「悟り」とは、ほんとうの自分に出会うことです。
(『太陽の法』第6章1「目を開け」)

・ほんとうの自分に出会うとは、にせものの自分をすてることです。にせものの自分として、『太陽の法』では、① 他人から愛を奪う自分、② 仏を信じない自分、③ 精進をしない自分、④ 執着だらけの自分があげられています。
・ぶっちゃけて、これを一言で言うと
「過去の失敗でできた劣等感の傷をいやすために(仏の評価を求めずに)人の評価を求めて、(仏に向かう努力ではなく)無駄な努力をして生きている自分」ということです。

・「マインド・セットを変えよ」では、「この法話は最低でも1億円ぐらいの価値がある」、「劣等感が主力エンジン(=仏性)を働かせる最大の障害になっている」と説かれています。
・つまり、「劣等感と嫉妬心の克服ができれば、ほんとうの自分を発見して、天才になれて1億円ぐらいの成功は得られる」ということです。
(これが、「天才教育塾」の目指すところです。)

(10月23日)

本論-ユートピア実現編 パートⅦ 「天才教育塾」開講

⇒MSO251018 「天才教育塾」の御案内とモデルの募集

天才教育ソフト・基礎編ー心の成長

⇒MSO251020 心の種子
⇒MSO251021  理念とは
⇒MSO251022  三つの理念
⇒MSO251023 ほんとうの自分

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「奇跡物語」

第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練) 
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。

さとるの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第二篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。

第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。

第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。

第四篇 『太陽の法』篇(太陽が昇る時)
ロシアのウクライナ侵攻が始まり、世界経済は記録的なインフレとなりバブルは崩壊をはじめ、スタグフレーションの道を歩み始めた。
さとるたちは、「たとえ空に雲海がひろがっても、その上に太陽が輝いていること」を世界の人々に知らしめる。

公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
⇒GMS06「『奇跡物語』第三篇記事一覧」
⇒GMS07「『奇跡物語』第四篇記事一覧」
⇒GMS08「『奇跡物語』第五篇記事一覧」
⇒GMS09「『奇跡物語』外篇「魔法の経済学」一覧」
⇒GMS10「『奇跡物語』外篇「伝道論』一覧」