本論-ユートピア実現編 パートⅦ 「天才教育塾」開講
(さとるのユートピア実現に向けての毎日の記録です。)
・このシリーズでは、2026年に開講予定の「天才教育塾」のソフトの概要を紹介しています。
[劣等感、嫉妬心の克服]
5 劣等感、嫉妬心の克服
・劣等感を克服するために仏が考えられている道筋は以下の三つです。
① 劣等感の原因となっている心の傷(=失敗の原因)と向き合う
・一番望ましい姿は、劣等感の原因となっている失敗の原因と向き合うことです。
(受験生で言えば、テストで間違った問題を復習することです。)
(企業で言えば、お客さんのクレームの原因となっていることがらの解消に真摯に取り組むことです。)
・しかし、これは、ある程度の心境の人でないとできないことです。
② 大きな失敗のあとに反省する
・二番目に考えられるのが大きな失敗の後に反省することです。
(受験生で言えば、志望校に不合格になってから、心機一転やりなおすことです。)
(企業で言えば、倒産の危機などの大きな危機が来た時に、命がけになって出直すことです。)
③ 病気になって反省の機会を得る
・しかし、多くの人は、大きな失敗が起きたときに、それを他人のせい、環境のせいにします。
・ところが、潜在意識の方は、これ以上勉強や仕事をしたくないと思っているので、病気をつくります。
・これが病気の原因です。
(「天才教育塾」では、「苦」を飛躍のためのジャンプ台と考えています。)
(10月24日)
本論-ユートピア実現編 パートⅦ 「天才教育塾」開講
天才教育ソフト・基礎編ー心の成長
⇒MSO251020 心の種子
⇒MSO251021 理念とは
⇒MSO251022 三つの理念
⇒MSO251023 ほんとうの自分
⇒MSO251024 劣等感・嫉妬心の克服
⇒MSO251025 失敗の原因と正しい努力①
⇒MSO251027 失敗の原因と正しい努力②
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「奇跡物語」
第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練)
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。
さとるの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第二篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。
第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。
第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。
第四篇 『太陽の法』篇(太陽が昇る時)
ロシアのウクライナ侵攻が始まり、世界経済は記録的なインフレとなりバブルは崩壊をはじめ、スタグフレーションの道を歩み始めた。
さとるたちは、「たとえ空に雲海がひろがっても、その上に太陽が輝いていること」を世界の人々に知らしめる。
公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
⇒GMS06「『奇跡物語』第三篇記事一覧」
⇒GMS07「『奇跡物語』第四篇記事一覧」
⇒GMS08「『奇跡物語』第五篇記事一覧」
⇒GMS09「『奇跡物語』外篇「魔法の経済学」一覧」
⇒GMS10「『奇跡物語』外篇「伝道論』一覧」
