MSO251101 大谷翔平と天才教育①

本論-ユートピア実現編 パートⅦ 「天才教育塾」開講

(さとるのユートピア実現に向けての毎日の記録です。)

・このシリーズでは、2026年に開講予定の「天才教育塾」の天才のモデルとしてドジャースの大谷翔平選手考を紹介します。

[大谷翔平と天才教育①]

・2025年10月17日、ドジャーススタジアムで行われたナショナルリーグチャンピオンシップの第四戦で、大谷翔平が、ピッチャーとしては10奪三振、バッターとしては特大の3本塁打というレジェンド級のメジャーリーガ―でも考えられないような奇跡を実現しました。
・私には、大谷翔平は「天才教育」のモデルとして神から遣わされた使者に見えます。
・そこで、今日から「大谷翔平考」を紹介します。

1 大谷翔平は神様である

① 大谷翔平は神様である
・第一に私が感じていることは「大谷翔平は野球の神様である」ということです。

②  野球が人生の目的である
・「大谷翔平が野球の神様である」と感じる第一の根拠は、大谷翔平の価値観にあります。
・ザッとした印象の話ですが、レジェンド級のメジャーリーガーでも、人生の目的は自分の幸福であり、野球はそのための手段と考えていると思います。
・しかし、大谷翔平の人生の目的は野球そのものです。自分ではありません。
・大谷翔平は、試合でチームが勝つために自己犠牲をすることをよしとしています。
・そうかといって、試合に勝つことだけが目的ではありません。野球を楽しんでいます。
・それも自分だけが楽しむのではなく、みんなの喜びを喜びとしています。ベースボールを面白くするために、自分の限界を突破するような苦しい精進に耐え抜きます。
・さらに、野球のために生きているといっても、野球バカではありません。野球の将来を考えて、多くの子供たちや人々に野球の面白さを伝えるために時間とお金を割くこともいといません。
・つまり、大谷翔平の人生は、野球界をも超えた、偉大なる世界に捧げられている人生なのです。

(次回へ続く)

(11月1日)

本論-ユートピア実現編 パートⅦ 「天才教育塾」開講

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天才教育ソフト・大谷翔平と天才教育

⇒MSO251101 大谷翔平と天才教育①
⇒MSO251103 大谷翔平と天才教育②
⇒MSO251104 大谷翔平と天才教育③
⇒MSO251105 大谷翔平と天才教育④
⇒MSO251106 大谷翔平と天才教育⑤
⇒MSO251107 大谷翔平と天才教育⑥

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「奇跡物語」

第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練) 
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。

さとるの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第二篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。

第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。

第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。

第四篇 『太陽の法』篇(太陽が昇る時)
ロシアのウクライナ侵攻が始まり、世界経済は記録的なインフレとなりバブルは崩壊をはじめ、スタグフレーションの道を歩み始めた。
さとるたちは、「たとえ空に雲海がひろがっても、その上に太陽が輝いていること」を世界の人々に知らしめる。

公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
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