本論-ユートピア実現編 パートⅦ 「天才教育塾」開講
(さとるのユートピア実現に向けての毎日の記録です。)
・このシリーズでは、2026年に開講予定の「天才教育塾」の天才のモデルとしてドジャースの大谷翔平選手考を紹介します。
[大谷翔平と天才教育②]
③ 霊的現象がつくっている
・「大谷翔平がベースボールの神様である」と感じる第二の根拠は、そこで起きている霊的現象が特別なものだからです。
・WBCの決勝戦も、50-50を達成したときの6打数6安打3本塁打も、10奪三振、3本塁打を達成したNLCSの第四戦も、神様の働きなくしてなしえない技であることは確かです。
・レジェンド級のメジャーリーガは、大谷翔平が特大のホームランを打った時に起きていることを「呼吸をつかんでいる」という言葉で表しています。多くの天才たちも、天上界からの支援を受けているときに、その瞬間を感じ取った経験があるのだと思います。
(イチローはWBCの決勝戦で決勝打を放ったあとに、「神様が降臨した」と言いました。)
・しかし、私の印象では、大谷翔平は、その上を行っています。
・大谷翔平は神が降臨をするのを待つのではなく、自分で神を呼び込む力を持っています。
・細かいことは省きますが、WBCの最終戦でクローザーを務め、アメリカの最高のバッターであるトラウトと対戦するようなシナリオをつくったのは大谷翔平です。NLCPの第四戦での活躍の下地とつくったのも大谷翔平自身です。
・大谷翔平は主役であるとともに脚本家でもあるのです。
・つまり、私には、大谷翔平に霊的現象が起きているのではなく、大谷翔平が霊的現象を起こしているように感じるのです。
(11月3日)
本論-ユートピア実現編 パートⅦ 「天才教育塾」開講
天才教育ソフト・大谷翔平と天才教育
⇒MSO251101 大谷翔平と天才教育①
⇒MSO251103 大谷翔平と天才教育②
⇒MSO251104 大谷翔平と天才教育③
⇒MSO251105 大谷翔平と天才教育④
⇒MSO251106 大谷翔平と天才教育⑤
⇒MSO251107 大谷翔平と天才教育⑥
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「奇跡物語」
第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練)
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。
さとるの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第二篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。
第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。
第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。
第四篇 『太陽の法』篇(太陽が昇る時)
ロシアのウクライナ侵攻が始まり、世界経済は記録的なインフレとなりバブルは崩壊をはじめ、スタグフレーションの道を歩み始めた。
さとるたちは、「たとえ空に雲海がひろがっても、その上に太陽が輝いていること」を世界の人々に知らしめる。
公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
⇒GMS06「『奇跡物語』第三篇記事一覧」
⇒GMS07「『奇跡物語』第四篇記事一覧」
⇒GMS08「『奇跡物語』第五篇記事一覧」
⇒GMS09「『奇跡物語』外篇「魔法の経済学」一覧」
⇒GMS10「『奇跡物語』外篇「伝道論』一覧」
