MSO251104 大谷翔平と天才教育③

本論-ユートピア実現編 パートⅦ 「天才教育塾」開講

(さとるのユートピア実現に向けての毎日の記録です。)

・このシリーズでは、2026年に開講予定の「天才教育塾」の天才のモデルとしてドジャースの大谷翔平選手考を紹介します。

[大谷翔平と天才教育③]

2 なぜ、天才教育のモデルとなるのか

・なぜ、大谷翔平が天才教育のモデルとして適しているのでしょうか。

① 心の時空間の大きさ
・その一番目の理由は、大谷翔平の心の時空間の大きさが私たちが探究するのに適当な大きさに見えるからです。
・私たちは仏を目指して修行をしている存在ですが、実際の仏は万能の天才であり、天才教育のモデルとするには守備範囲が広すぎます。実際に、主の事例を学ぼうとするときには、どこか一か所を切り取って学ぶことになります。
・しかし、大谷翔平の場合は、今回のNLCSの試合のように、野球という限られた分野で、みんなの目に見える形で結果を示してくれますし、それまでの過程をもある程度追いかけることができます。
・私は、大谷翔平のほかに、天才教育のモデルとなるであろう現代人として、将棋の藤井聡太にも注目しています。藤井聡太の場合は、将棋の天才であることは間違いないのですが、人生の天才の域まではいってないような気がしています。
・大谷翔平は人生を生きる上で参考になるモデルなのです。

(次回へ続く)

(11月4日)

本論-ユートピア実現編 パートⅦ 「天才教育塾」開講

⇒MSO251018 「天才教育塾」の御案内とモデルの募集

天才教育ソフト・大谷翔平と天才教育

⇒MSO251101 大谷翔平と天才教育①
⇒MSO251103 大谷翔平と天才教育②
⇒MSO251104 大谷翔平と天才教育③
⇒MSO251105 大谷翔平と天才教育④
⇒MSO251106 大谷翔平と天才教育⑤
⇒MSO251107 大谷翔平と天才教育⑥

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「奇跡物語」

第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練) 
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。

さとるの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第二篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。

第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。

第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。

第四篇 『太陽の法』篇(太陽が昇る時)
ロシアのウクライナ侵攻が始まり、世界経済は記録的なインフレとなりバブルは崩壊をはじめ、スタグフレーションの道を歩み始めた。
さとるたちは、「たとえ空に雲海がひろがっても、その上に太陽が輝いていること」を世界の人々に知らしめる。

公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
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⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
⇒GMS06「『奇跡物語』第三篇記事一覧」
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