本論-ユートピア実現編 パートⅦ 「天才教育塾」開講
(さとるのユートピア実現に向けての毎日の記録です。)
・このシリーズでは、2026年に開講予定の「天才教育塾」のソフトの基礎となっている真理を紹介します。
[仏教の教え、経営論、未来医学①]
Ⅰ 応用編―ほんらいの姿と仏教の教え、ドラッカーの経営論、難病治療の未来医学
・天才(=悟り)、健康、豊かさは人間の本来の姿です。
・心を本来の姿に戻すのが仏教の教えです。
・豊かさを実現するのがドラッカーの経営論です。
・健康を実現するのが私たちが目指している未来医学です。
1 仏教の教え
・人生には「苦しみ」があります。これを「学習」、「反省」の機会と感じ、「学習」と「反省」で「愛」や「智慧」を得て「発展」(=ほんらいの姿=悟り)に向かうのが仏教の教えです。
2 ドラッカーの経営論
・顧客を理解し(愛)、顧客に需要に合わせて、知識を資源として(知)、自らが変革し(反省)、ニーズに合った商品を創造(発展)するのが、ドラッカーの経営論の本質です。
(経営においては、発展するのがほんらいの姿で、現状維持は即脱落です。)
3 生体の進化の本質
・外部環境のストレスを軽減させるシステムをつくり、これを記憶させることにより、異なる外部環境に適応し続ける生体をつくることが生体の進化の本質です。
(突然変異、免疫系、エピゲノム)
・生体は、外部環境(「顧客」)に対応(愛)しているが、それに失敗したときに病気(「苦」)となり、それに対応するシステムである免疫系、エピゲノム系の働きを強化させ(反省)、それをエピゲノムにより記憶(知)させるというシステムにより進化していると推察される。
(人間のほんらいの姿である健康を維持するためには発展を続けないとだめということです。)
・つまり、「進化の本質」は、一般論では「苦」、学生ならテストの失敗、企業なら顧客のクレーム、経済なら不況の経験、生体なら病気からのときに、「反省」をし、「愛」・「知」による創造するシステムを持つということ。
(いきなり創造がくるのではなく、反省(つまり、苦の経験)が先ということ)
(12月20日)
本論-ユートピア実現編 パートⅦ 「天才教育塾」開講
天才教育ソフト・基礎編ー心の成長
⇒MSO251020 心の種子
⇒MSO251021 理念とは
⇒MSO251022 三つの理念
⇒MSO251023 ほんとうの自分
⇒MSO251024 劣等感・嫉妬心の克服
⇒MSO251025 失敗の原因と正しい努力①
⇒MSO251027 失敗の原因と正しい努力②
⇒MSO251028 仏陀からヘルメスへ
⇒MSO251029 中道からの発展とは①
⇒MSO251030 中道からの発展とは②
⇒MSO251031 中道からの発展の基本的考え方
⇒MSO251108 心の世界を考える①
⇒MSO251110 心の世界を考える②
⇒MSO251204 現実的計画を考える
⇒MSO251205 霊的進化論と天才教育
⇒MSO251206 霊的進化論とは①
⇒MSO251208 霊的進化論とは②
⇒MSO251209 弁証法的発展と天才教育①
⇒MSO251210 弁証法的発展と天才教育②
⇒MSO251211 弁証法的発展と天才教育③
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「奇跡物語」
第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練)
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。
さとるの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第二篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。
第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。
第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。
第四篇 『太陽の法』篇(太陽が昇る時)
ロシアのウクライナ侵攻が始まり、世界経済は記録的なインフレとなりバブルは崩壊をはじめ、スタグフレーションの道を歩み始めた。
さとるたちは、「たとえ空に雲海がひろがっても、その上に太陽が輝いていること」を世界の人々に知らしめる。
公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
⇒GMS06「『奇跡物語』第三篇記事一覧」
⇒GMS07「『奇跡物語』第四篇記事一覧」
⇒GMS08「『奇跡物語』第五篇記事一覧」
⇒GMS09「『奇跡物語』外篇「魔法の経済学」一覧」
⇒GMS10「『奇跡物語』外篇「伝道論』一覧」
