本論-ユートピア実現編 パートⅦ 「天才教育塾」開講
この記事は2025年10月18日に公開した記事の改訂版です。
[「親子天才教育塾」の案内とモデルの募集]
・2026年に「親子天才教育塾」「天才教育塾」の開講を考えています。
・「親子天才教育塾」はインターネットのサイトでの開講を考えていますが、現在、個別指導の対象者(天才教育のモデル)になっていただける家族を募集しています。
・モデル対象者の条件に該当する方で興味のある方はご連絡ください。
Ⅰ 「親子天才教育塾」の理念
・ユートピア建設に貢献する若者を育てるための土壌となる家庭ユートピアの実現
およそ信仰においては、まずよき土壌が必要である。
よき土壌とは、調和された家庭のことである。
夫婦ともに信仰心に満ち、調和に満ちていることが大事だ。
そうした調和ある家庭において、はじめてよき種が実を結ぶ。
すなわち、素晴らしい子供が育ってゆくのだ。・・・
このようにユートピアの建設は、仏国土の建設は、
まず家庭から始めねばならない。・・・
まず、小さなものから始めてゆかなければならない。・・・
いかなる信仰深い行為をしたとしても、
もし、家庭というものをおろそかにしたならば、
そのような信仰は本物ではない。・・・
あなたがたの家庭をユートピアにするのは、
いったい誰の力であるのか。
他の人が来て、その家庭をユートピアにしてくれるというのか。・・・
また、現代の女性たちの多くに言っておこう。
あなたがたは、いちばん大切な仕事を忘れている。
いま、言ったように、この地上をユートピアにするには、
まず、家庭ユートピアを創られねばならないのだ。
これは仏より与えられた使命であるのだ。・・・
仏の教えはいつもそこにある。
女性たちの多くよ、
家庭にユートピアを創ることがそんない恥ずかしいことか。
家庭を仏国土にすることが、そんなに卑しい仕事だと思うか。・・・
その聖なる使命を蔑ろにして、
世の中の浮薄な風潮に流され、・・・
ほろ酔い気分で街のなかをさまよってはならない。
すべてのユートピアの根本は、
各人が自らの家庭を調和してゆくところにある。・・・
これがユートピアの、実に九割を占めることなのだ。・・・
あくまでも、小さな出発点、各人の心から出発して、
全世界をユートピアにしてゆくという道を考えてゆかねばならない。
それが、いつの時代も、不変の、不滅の、久遠の法であるのだ。
永遠の法であるのだ。
このことを、深く深く心に刻み、忘れることな気を、肝に銘じなさい。
(「親子(三代)天才教育塾の意味」については、2025年12月30日以降の当サイトの記事で公開します。)
Ⅱ 「親子(三代)天才教育塾」「天才教育学習塾」のモデル対象者
・「天才教育」のモデルの対象者は以下の通り。(①、②・・は採用の優先順位)
① ノーベル生理学賞を目指す生徒(中学生3年あるいはその親子)
② ノーベル賞級の研究をしたいと思っている生徒(中高校生あるいはその親子)
③ ノーベル賞級の研究をしたいと思っている学生(あるいはその親子)
④ 大きな問題を抱えていて一流大学合格を目指す親子(年齢不問:幼児でもかまいません)
(例:発達障害、難病、大きな劣等感を持っている人)
⑤ ユートピア建設に熱意のある家族(こちらは「親子三代天才教育塾」のモデルです。)
Ⅲ モデルの募集
・モデルの定員は5名(家族)ぐらいを考えています。
・「親子天才教育塾」「天才教育塾」のモデルの条件に該当する方で、興味のある方は、お名前、メールアドレスを併記して下記にご連絡ください。
(件名は「天才教育の資料請求」としてください。)
・資料を送付します。
(なお、現時点では、「親子天才教育塾」「天才教育塾」は法人ではありません。モデルは信頼に基づく個人的な関係で成立するものです。)
連絡先:hkonishi7@gmail.com
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「奇跡物語」
第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練)
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。
さとるの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第二篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。
第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。
第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。
第四篇 『太陽の法』篇(太陽が昇る時)
ロシアのウクライナ侵攻が始まり、世界経済は記録的なインフレとなりバブルは崩壊をはじめ、スタグフレーションの道を歩み始めた。
さとるたちは、「たとえ空に雲海がひろがっても、その上に太陽が輝いていること」を世界の人々に知らしめる。
公開済みの記事をご覧になりたい方は、
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⇒GMS07「『奇跡物語』第四篇記事一覧」
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