MSO240916 2024年 8月3日(投資編-情報8月3日版)その5

「奇跡物語」 「伝道論」

本論-ユートピア実現編 パートⅡ
(さとるのユートピア実現に向けての毎日の記録です。)
(ユートピア実現編のパートⅡは、心の調和編と投資編があります。)
(今回は、投資編です。)

【2024年8月6日記:2024年8月1日から日本株は大暴落をはじめました。後世、これは、来年予想される「大恐慌の始まり」として記憶に遺されることになると思います。
本記事の投資編はこの大恐慌の起きる過程の記録を後世に遺すことを一つの目的としています。】

[2024年 8月3日(投資編-情報8月3日版)その4]

2 考えられる今後のシナリオ

➀ 霊的には(=2025年計画)
・信仰心のあるものを選別するために2025年から文明崩壊が始まると考えられます。つまり、大恐慌入りです。

② この世の裏世界的には(=トランプ元大統領の思惑)
・トランプ元大統領は、バイデン大統領の任期中に景気後退を起こしたいと考えている可能性があると考えられます。したがって、9~10月までに暴落のシナリオがメインシナリオです。
(トランプ大統領の誕生で、NY株は一旦株高になると思われますが、日本株は円高で、低位で乱高下だと思います。)

③ この世の表面的世界では(=金融危機)
・中国の経済崩壊の表面化、金融危機は2025年の3月ぐらいまでに起きる可能性は極めて高いと考えられます。

3 直近の動きとトレード計画

・8月1日に日銀会合、FRB,大手企業の決算があり、このときを境に株価が大きく動くと考えられています。個人的には下方向ですが、上に行けば、8月の先物決済日に向けて上がり、9月の先物決済日に向けて大暴落と考えています。
(9月に向けて右肩上がりの上昇のシナリオは描きにくいですが、万一これが起こればそのあとは金融危機が起きるレベルの大暴落が予想できます。)
・いずれにせよ、順張り投資中心で、下落トレンドに入ってから資金投入額を増やします。

【9月16日記:FRBの利下げが決定的になったことなどから考えて、「9月のFOMC後に株価の下落、大統領選に向けて暴落、大統領選後に一時的に反騰、11月のFOMC後に大暴落、来年の3月に向けて金融危機などの危機の発生」が、現在のメインシナリオです。】

(9月16日)

<伝道論 - 各論>
Ⅲ ユートピア実現編 パートⅡ 投資編

⇒MSO240828 2024年 7月19日(投資編-情報7月19日版)
⇒MSO240829 2024年 7月19日(投資編-バブルの崩壊ということ)
⇒MSO240830 2024年 7月19日(投資編―考えられるシナリオ)その1
⇒MSO240831 2024年 7月19日(投資編―考えられるシナリオ)その2
⇒MSO240911 2024年 8月3日(投資編-情報8月3日版)その1
⇒MSO240912 2024年 8月3日(投資編-情報8月3日版)その2
⇒MSO240913 2024年 8月3日(投資編-情報8月3日版)その3
⇒MSO240914 2024年 8月3日(投資編-情報8月3日版)その4
⇒MSO240915 2024年 8月3日(投資編-情報8月3日版)その5

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「奇跡物語」

第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練) 
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。

さとるの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第二篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。

第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。

第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。

第四篇 『太陽の法』篇(太陽が昇る時)
ロシアのウクライナ侵攻が始まり、世界経済は記録的なインフレとなりバブルは崩壊をはじめ、スタグフレーションの道を歩み始めた。
さとるたちは、「たとえ空に雲海がひろがっても、その上に太陽が輝いていること」を世界の人々に知らしめる。

公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
⇒GMS06「『奇跡物語』第三篇記事一覧」
⇒GMS07「『奇跡物語』第四篇記事一覧」
⇒GMS08「『奇跡物語』第五篇記事一覧」
⇒GMS09「『奇跡物語』外篇「魔法の経済学」一覧}
をご覧ください。