本論-ユートピア実現編 パートⅣ 暗闇にしずむ世界
(さとるのユートピア実現に向けての毎日の記録です。本記事は2025年2月9日の記録です。)
(ユートピア実現編のパートⅣは、真理編、政治経済編、奇跡実現編があります。)
(今回は、奇跡実現編の「バブルの崩壊と新しい会社、新しい経済学の創造について」です。)
[新しい会社と新しい経済学の創造について➀]
Ⅰ 天上界のシナリオ
1 テーマ
・現在考えられる天上界のシナリオのテーマは
➀ 伝道、② 新しい経済学の創造、③ 中道の幸福論(=ほんとうの自分の発見、天才教育)、④ 光の時空間の創造、⑤ 主の世界計画の探究、⑥ 多様性の統合
で、結論は、⑦ エル・カンターレ信仰の確立 です。
2 シナリオ
・現在考えられるシナリオが次に書く「Ⅱのプロジェクト」です。
・会社設立のアイデアは、私が幸福の科学を退職したときからありましたし、2019年のエル祭で、現在の動きの原型となるようなインスピレーションをもらいました。仲間との話が本格的になったのは、主が御帰天された時ぐらいからです。
・しかし、現時点でのⅡのシナリオの大きな部分は、今年の1月まで想像もしていなかった、心のふるさとづくりのプロジェクトです。
・これが、私が、「天上界のシナリオなので先のことはよくわからない」と言っていることの実体です。
・したがって、Ⅱのプロジェクトに関しても、全体像はかなり込み入っていて私自身もボヤっとしか見えてません。みなさまには全体の理解はできないと思われますが、わかる範囲で了解してください。
【2025年3月2日記:現在進行形の話しで、多くの方に影響を与える話になりますし、魔との戦いも実際に起こってくる可能性もありますし、何よりも、天上界の御心がスパッとわかっているわけではなく、迷いながらの歩みですので、現時点では、ボヤっとした話しか紹介できないと思います。】
【2025年3月31日記:従来お伝えしていた通り、日経平均が35000円ぐらいになったら「新しい会社づくり」の準備に入り、30000~32000円ぐらいになったら、新しい会社を設立する予定です。おそらく、日経平均は今週中に35000円を割り込むと思われます。】
(3月31日)
<伝道論 - 各論>
Ⅴ ユートピア実現編 パートⅣ 奇跡実現編
バブルの崩壊と新しい会社、新しい経済学の創造について➀
⇒MSO250314 バブル崩壊と新しい経済学の創造-「苦」「集」「滅」「道」の全体像と三つの視点➀
⇒MSO250315 バブル崩壊と新しい経済学の創造-「苦」「集」「滅」「道」の全体像と三つの視点②
バブルの崩壊と新しい会社、新しい経済学の創造について②
⇒MSO250317 「バブルの崩壊が確定した」ということについて➀
⇒MSO250318 「バブルの崩壊が確定した」ということについて②
⇒MSO250319 「バブルの崩壊が確定した」ということについて③
バブルの崩壊と新しい会社、新しい経済学の創造について③
⇒「新しい経済学の創造」に向けての「苦」「集」「滅」「道」➀
⇒「新しい経済学の創造」に向けての「苦」「集」「滅」「道」②
⇒「新しい経済学の創造」に向けての「苦」「集」「滅」「道」③
⇒「新しい経済学の創造」に向けての「苦」「集」「滅」「道」④
⇒「新しい経済学の創造」に向けての「苦」「集」「滅」「道」⑤
バブルの崩壊と新しい会社、新しい経済学の創造について④
⇒MSO250326 フォーキャストの要点➀
⇒MSO250327 フォーキャストの要点②
⇒MSO250328 フォーキャストの要点③
⇒MSO250329 フォーキャストの要点④
バブルの崩壊と新しい会社、新しい経済学の創造について⑤
⇒MSO250331 新しい会社と新しい経済学の創造について➀
⇒MSO250401 新しい会社と新しい経済学の創造について②
⇒MSO250402 新しい会社と新しい経済学の創造について③
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「奇跡物語」
第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練)
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。
さとるの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第二篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。
第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。
第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。
第四篇 『太陽の法』篇(太陽が昇る時)
ロシアのウクライナ侵攻が始まり、世界経済は記録的なインフレとなりバブルは崩壊をはじめ、スタグフレーションの道を歩み始めた。
さとるたちは、「たとえ空に雲海がひろがっても、その上に太陽が輝いていること」を世界の人々に知らしめる。
公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
⇒GMS06「『奇跡物語』第三篇記事一覧」
⇒GMS07「『奇跡物語』第四篇記事一覧」
⇒GMS08「『奇跡物語』第五篇記事一覧」
⇒GMS09「『奇跡物語』外篇「魔法の経済学」一覧」