「奇跡物語」
第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。
詳しくは、⇒「『奇跡物語』第三篇記事一覧」をご覧ください。
(以下参考資料)
🙂 「複利の力」による奇跡の実現
・「弁証法的投資法」で奇跡を実現できる理由は「複利の力」にあります。
・バブル崩壊時には、当初、毎月5~10%の複利が見込めます。
(通常なら詐欺商法のレベルの利率です。)
・ちなみに、複利と時間の関係は以下のようになります。
投資における金利、時間と収益の関係
① 毎年12万円の投資をすると
・利率20%だと、30年間後には、360万円の投資が⇒1億4千万円(40倍)になる
・利率15%、30年間、360万円⇒5千2百万円(15倍)
・利率20%、5年間、60万円⇒73万円(1.2倍)
・利率10%、20年間、240万円⇒680万円(3倍)
・要するに、奇跡を起こす要諦は“長期”ということです。奇跡というのは後から見て奇跡になるのです。
② 毎日0.5%の利率で、毎日1000円の投資をすると
・200日で、20万円の投資が⇒34万円(1.5倍)になる
・400日、40万円⇒127万円(3倍)
・600日、60万円⇒378万円(6倍)
・1000日、100万円⇒3千万円(30倍)
③ 毎日0.1%の利率で、毎日1000円の投資をすると
・200日で、20万円の投資が⇒22万円(1.1倍)になる
・2000日、200万円⇒638万円(3倍)
・6000日、600万円⇒4億円(70倍)
・ここで言いたいことは毎日の努力です。平凡な努力の積み重ねが非凡を生むのです。
④ 弁証法的投資法の期待値
初期資金500万円で、毎月50万円の投資を1年すると
・利率毎月5%なら1693万円になる
・利率毎月7%、2020万円になる
・利率毎月10%、2638万円になる
・長期に向かう姿勢と無私の心、智慧が重なると天上界の支援が得られます。その時には短期でも奇跡が起きます。
(12月13日さとるのひとり言:この記事を書いたときの予想では、12月には奇跡の片りんが見えているはずだった。しかし、いまだ、奇跡は起きていない。「奇跡物語」は、妄想なのか・・・、まだ修行が足りないのか・・・・、忍耐を試されているのか・・・?)
(12月13日)
「奇跡物語」第三篇 第1章 2経済力
⇒[「新しい経済学の創造」計画]
⇒[経済力]
⇒[異変の予感?]
⇒[2021年経済状況と株価の変遷]
⇒[弁証法的投資法①]
⇒[最後には真実が勝つ]
⇒[バブルの原因]
⇒[バブル崩壊への道]
⇒[おかしなバブル]
⇒[予想されるバブル崩壊の理由と時期]
⇒[2021年11月15日現在、本格的なバブルが起きていない理由]
⇒[本格的なバブル崩壊が起きるきっかけ]
⇒[株のプロが見抜けてないこと]
⇒[弁証法的投資法②]
⇒[弁証法的投資法③]
⇒[弁証法的投資法④]
⇒[「複利の力」による奇跡の実現]
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「奇跡物語」
第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練) (公開済み)
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。
サトルの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第2篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。
第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)(公開済み)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。
公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
をご覧ください。