「奇跡物語」第2篇
「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、『秘密の法』を自分の「常識に」に変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、日々、神に生かされていることの神秘に感謝している。
「奇跡物語」第2篇は、その実践記である。
・第1篇に関しては、⇒GMS01「『奇跡物語』の御案内」をご覧ください。
(以下本編 第1章1「幻を見ている人々」)
[マスコミが流すニセ情報]
・「マスメディアが流すニセ情報」
・これが、アメリカ国民が中国にだまされている三つ目のことである。
・アメリカの主要メディアは、選挙前には、ウソの世論調査でバイデン候補のリードを伝え、バイデン候補が大統領になるのが決まったかのような報道をしていた。投票後は開票が進むにつれて「バイデン候補の勝利」を報じ、それを既成事実化しようとしている。そして、明らかになってきている不正の事実をかくして、トランプ大統領の訴えを悪あがきをしているかのように伝えている。
・しかし、アメリカよりも、もっとひどいのが日本のメディアである。アメリカでは、メディアのニセ情報にもかかわらず、トランプ大統領を支持する人がたくさんいる。実際に、選挙がふつうに行われればトランプ大統領は勝っていたであろう。トランプ大統領側のマスコミもないわけではない。
・ところが、日本では、トランプ大統領は完全な悪役である。トランプ大統領は「自分のことしか考えないビジネスマン」であり、「コロナ感染を広めた無能な政治家」である。
・「トランプ大統領は選挙の負けを認めないで、悪あがきをしている」というのが、ほとんどの知識人やテレビに出てくる芸能人のコメンテーターに共通した意見である。さとるが知るかぎり、トランプ大統領が訴える選挙の不正を報じる大手マスコミは一切ない。
・さとるは、この日本の現状に、あぜんとする思いがしている。
(3月15日)
第1章第1節「幻を見ている人々」の小題
⇒[幻を見ている人々]
⇒[トランプ大統領敗れる⁉]
⇒[どこからともなく出てくるバイデン票]
⇒[マスコミのニセ情報]
[さとる、神の世界計画を考える](3月16日)
[タヌキの錬金術](3月17日)
[世を惑わす医療者の言葉](3月18日)
[仙人がつくるバブルの世界](3月19日)
[ハイリスク・ハイリターンの世界](3月20日)
[真理は隠されている](3月21日)
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「奇跡物語」
第1篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練) (公開済み)
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。
サトルの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第2篇で次第に明らかになってくる(と思われる)。
公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第1篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
をご覧ください。