「奇跡物語」
第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。
詳しくは、⇒「『奇跡物語』第三篇記事一覧」をご覧ください。
(以下本編 2 主の御心を考える)
[『メシアの法』、「地球を包む愛」の要点③]
(以下は、サトルの12月22日の親しい人へのメールです。)
みなさまへ(12月22日)「『メシアの法』、「地球を包む愛」の要点③」
3 魂の傾向性別の魂修行と使命
[魂の傾向性別の魂修行の課題]
① (レプタリアン的)戦闘系 ⇒ 愛-心の幸福
② (ベガ的)お坊さん系 ⇒ 愛-全体の幸福
③ (プレアデス的)お姫様系、(キリスト的)自己犠牲系 ⇒ 知-仕事能力の向上
④ (プレアデス、ベガ的、レプタリアン的)発展系 ⇒ 反省-執着を去る
⑤ (プレアデス的、ベガ的、キリスト的)調和系 ⇒ 発展-恐怖心を打ち破る勇気
(この項の具体的内容は個人的見解です。)
[全員共通の魂修行の課題と使命 - エル・カンターレ信仰]
① 愛-神を愛する
(「愛の指針」の最初の公案は「与える愛」に関する公案)
(「愛の指針」の最終公案は「神への愛」に関する公案)
② 知-真理の探究、学習、伝道
(「知の指針」の最初の公案は「真理の探究」に関する公案)
(「知の指針」の最終公案は「仏の智慧」に関する公案)
③ 反省-肉体中心の心の反省&一日一生
(「反省の指針」の最初の公案は心の存在に関する公案)
(「反省の指針」の最後の公案は一日一生に関わる公案)
④ 発展-使命の実現(主の教えと御名を弘めること)&報恩
(「発展の指針」の最初の公案は志に関する公案)
(「発展の指針」の最終公案は報恩に関する公案)
[課題の克服、使命実現のポイント]
・神様(信仰、真理、光)を自分の幸福の手段にするのではなく目的とすること
(例:『正心法語』の読誦は、ほんらいは、幸福になるための手段ではない)
・幸福は結果ではなくプロセス
(一日一生、永遠の今)
・結果が大切なのは“与える愛”を発展につなげるため
(お金や力は時空間を創造する力になる)
・象徴的な戦いを見つけてそれに勝つ
(3月22日)
「奇跡物語」第三篇 第3章 2 主の御心を考える
⇒[主の御心を考える]
⇒[『メシアの法』、「地球を包む愛」の要点①]
⇒[『メシアの法』、「地球を包む愛」の要点②]
⇒[『メシアの法』、「地球を包む愛」の要点③]
⇒[『メシアの法』、「地球を包む愛」の要点④]
⇒[『秘密の法』、『メシアの法』、「地球を包む愛」を実践的に考える①]
⇒[『秘密の法』、『メシアの法』、「地球を包む愛」を実践的に考える②]
⇒[『秘密の法』、『メシアの法』、「地球を包む愛」を実践的に考える③]
⇒[『秘密の法』、『メシアの法』、「地球を包む愛」を実践的に考える④]
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「奇跡物語」
第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練) (公開済み)
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。
サトルの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第2篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。
第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)(公開済み)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。
公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
をご覧ください。