「奇跡物語」
第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。
詳しくは、⇒「『奇跡物語』第三篇記事一覧」をご覧ください。
(以下本編 2 主の御心を考える)
[『メシアの法』、「地球を包む愛」の要点④]
(以下は、サトルの12月23日の親しい人へのメールです。)
みなさまへ(12月23日)「『メシアの法』、「地球を包む愛」の要点④」
・この項は、『メシアの法』、「地球を包む愛」の裏読み(本人は深読みのつもり)です。
[地球の歴史]
① ユートピア運動とは、三万年前に神(天御祖神)から世界に分かれでて多様性となって表現された神の光が、神(エル・カンターレ)の元に戻って一つになろうとしている運動である
(現時点では、「天御祖神の教えは東洋の源流」と説かれている。別の西洋の源流があるのかもしれない。)
② 旧約聖書から光の源となる部分と闇の原因となる部分がでている
③ 光の源はエロ―ヒム(と天御祖神)の教え(その後の『黄金の法』に説かれている光の天使の教え)
④ 闇の原因となっているのはユダヤのディアスポラ(その後のDSの活動)
⑤ ロシア革命、第一次大戦のアメリカの参戦、第一次大戦後の米の経済繁栄とその他の国の窮乏、1929年の大恐慌にはDSの関与が大きい
⑥ 大東亜戦争、原爆の投下、中国の共産主義化、冷戦、中国の発展もDSの影響が強い
⑦ 日清戦争、日露戦争の勝利は日本神道の影響が強い、第二次世界大戦は日米の覇権戦争、20世紀の日米の繁栄、冷戦の終結、対中国包囲網は繁栄の神様たちの影響が強い
⑧ 光と闇が入り乱れている姿の象徴がフリーメーソンの動き
⑨ 複雑なのは欧米DS、中国DS、習近平派の関係
(3月16日記:ロシアのウクライナ侵攻、現在の株価の暴落の原因もDSです。)
(3月23日記:現在株価は暴騰しています。一週間で外部環境はそれほど変化していないのに株価は急変しています。この乱高下がDSが動かしている証拠です。詳しくは第4篇で紹介する予定です。)
(3月23日)
「奇跡物語」第三篇 第3章 2 主の御心を考える
⇒[主の御心を考える]
⇒[『メシアの法』、「地球を包む愛」の要点①]
⇒[『メシアの法』、「地球を包む愛」の要点②]
⇒[『メシアの法』、「地球を包む愛」の要点③]
⇒[『メシアの法』、「地球を包む愛」の要点④]
⇒[『秘密の法』、『メシアの法』、「地球を包む愛」を実践的に考える①]
⇒[『秘密の法』、『メシアの法』、「地球を包む愛」を実践的に考える②]
⇒[『秘密の法』、『メシアの法』、「地球を包む愛」を実践的に考える③]
⇒[『秘密の法』、『メシアの法』、「地球を包む愛」を実践的に考える④]
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「奇跡物語」
第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練) (公開済み)
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。
サトルの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第2篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。
第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)(公開済み)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。
公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
をご覧ください。