第四篇 『太陽の法』篇(太陽が昇る時)
ロシアのウクライナ侵攻が始まり、世界経済は記録的なインフレとなり、バブルは崩壊をはじめ、スタグフレーションの道を歩み始めた。
サトルたちは、「たとえ空に雲海がひろがり、この世が闇の世界になっても、その上には太陽が輝いている」ということを世界の人々に知らしめるために準備を進めている。
(以下本編 2 生々流転の法則)
[新しい経済学の創造・プロジェクト保存版]
(以下は、サトルの2021年12月25日の親しい人へのメールです。)
みなさまへ(12月25日)「『新しい経済学の創造・プロジェクト』保存版①」
・「新しい経済学の創造・プロジェクト」を本格的にスタートさせるにあたり、何をするかを整理した資料(保存版)を作成します。(これまでに発信した内容を含めて整理したものです。)
◎ 新しい経済学の創造
[何をしたいか]
・2100年の立場から見て、ここ10年になすべきことをなす。(参考「今、メシアが語るべきこと、なすべきこと」)
[2100年の立場から見て、ここ10年になすべきこととは]
・(2100年の立場から見ると、ここ10年で)現代文明は崩壊し、新文明の萌芽が見られる。
・(具体的には)中国、DSがつくったバブルが崩壊するときに、新しい経済学を創造する。
(ゴリアテに挑むダビデになる。参考「今、メシアが語るべきこと、なすべきこと」)
・新しい経済学とは真理本位制の経済学である。
[(真理の観点から)100年先を見るための要点]
・長期予想は99.99%あたる。
(正確には予想ではなく、宇宙の法則にしたがったこと(=神の御心)は100%実現する。主が御降臨している奇跡の時に、主の御心に反するものは崩壊し、主の御心が実現する。)
・長期の複利は膨大な富を生み出す。
(これも宇宙の法則=光の法則、神の御心)
[真理本位制の経済学とは]
・「自由主義」、「真理に投資する土壌」をつくることにより「真理を弘める」、「人材輩出」、「優良企業の創造」、「経済繁栄」の光の循環が起こし、繁栄する社会をつくる。(参考:「エロ―ヒムの本心」)
[真理本位制の経済学を実現する要点]
・(真理の観点からは)無欲の大欲
(お金儲けが目的になると、霊性が失われる:参考「地球の心」)
(ただし、この世的に成功するには六次元の論理が必要)
(5月14日)
「奇跡物語」第四篇 第1章 2 生々流転の法則
⇒[生々流転の法則]
⇒[新しい経済学創造へのスタート]
⇒[新しい経済学を創造するための会社づくり]
⇒[現状と未来予想]
⇒[本格的なバブル崩壊がおきるきっかけ]
⇒[荒ぶる神のお仕置き]
⇒[バブル崩壊は始まったのか?11月29日版]
⇒[バブル崩壊は始まったのか?12月6日版]
⇒[プロジェクトの修正]
⇒[新しい経済学の創造・プロジェクト保存版]
⇒[新しい経済学の創造計画]
⇒[無欲の大欲の実現]
⇒[常識の勘違い]
⇒[「仕事能力の向上」と「心の解脱」の両立]
⇒[救済の要点]
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「奇跡物語」
第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練)
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。
サトルの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第2篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。
第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。
第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。
公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
⇒GMS06「『奇跡物語』第三篇記事一覧」
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