MS4516「奇跡物語」573 考えられる伝道法

「奇跡物語」

第四篇 『太陽の法』篇(太陽が昇る時)
ロシアのウクライナ侵攻が始まり、世界経済は記録的なインフレとなりバブルは崩壊をはじめ、スタグフレーションの道を歩み始めた。
サトルたちは、「たとえ空に雲海がひろがっても、その上に太陽が輝いていること」を世界の人々に知らしめるための準備を進める。

(以下本編 2 異次元投資法から新文明の創造へ)

[考えられる伝道方法]

(以下は、サトルの10月5日の親しい人へのメールです。)

みなさまへ(2022年10月5日)「考えられる伝道方法」

3 考えられる伝道方法

・基本的には、私はソフト提供の役割を担い、学習会、情報発信組織の運営ができる人に運営をしてもらいたいと思っています。

➀ 個人的なつながりからひろげる
・個人的には、東大出身者を中心とした知人、友人を対象に伝道をすすめていきます。
(2022年12月28日記:私の知人、友人はリタイア―をしている人間が多いので、「天国に還る」を主テーマに変更しようと思っています。「宗教の王道を歩む」でおっしゃられた浮遊霊になりそうな人への伝道です。)

② 地域のリーダーを育成してひろげる
・地域で本気に伝道をしたい人がいれば、その方を中心に伝道のための学習会を開催したいと思います。
(実費主催者持ち、支部での開催も可能)
・信者向け学習会の開催の前提として「一般向け献本学習会の実施」を考えています。第1回の学習会の後、地域でプロジェクトを立ち上げていただき、一般向け献本学習会の準備を進めてもらうという案をを考えています。

③ 情報発信の拠点を設けてひろげる
・布教所など、「継続的な伝道場所(真理と世界情報の情報発信センター)をもうける」のもありだと思います。投資ファンドやNPO法人の設立もありだと思います。
(ソフト的には天才教育セミナーの開催もありですが、時間的、エネルギー的には、難しいかもしれません。)

④ インターネットの活用
・現在公開しているブログを一般的に広げる形にすることもできます。
(YouTubeなどもありですが、いずれにしても運営者が必要です。)

2023年1月23日記:現在は富の奇跡を起こすための投資ファンドの設立と学習会の開催を併行して勧めていく案が有力です。

(2月1日)

「奇跡物語」第四篇 第5章 2 異次元投資法から新文明の創造へ

⇒[異次元投資法から新文明の創造へ]
⇒[「異次元投資法」が起こす奇跡]
⇒[「異次元投資法」の特徴]
⇒[「ハルマゲドンの危機」とそれを乗り越えるための「絶対幸福と富の奇跡」の実現]
⇒[考えられる伝道法]
⇒[絶対幸福と富の奇跡の実現]
⇒[「絶対幸福の奇跡」の法的根拠]
⇒[「異次元投資法(=富の奇跡)」による伝道の法的根拠]

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「奇跡物語」

第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練) 
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。

サトルの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第2篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。

第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。

第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。

公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
⇒GMS06「『奇跡物語』第三篇記事一覧」
⇒GMS07「『奇跡物語』第四篇記事一覧」
をご覧ください。