SEG230330 天上界の世界計画は1mmもずれていない
・ここまでに明らかにされているのにも関わらず、多くの幸福の科学の信者さんが無視している衝撃的真実を紹介しておきます。それは、「天上界の総意は、地球やサンガに危機が来ることを支持している」ということです。そして、「主の魂の意識体もこの考え方を否定されていない」ということです。以下に経典の該当箇所を紹介します。
我は、おまえたちをより優れたる者となすために、
おまえたちには、厳しい試練を与えよう。
厳しい火の試練も、厳しい水の試練も、
厳しい槌の試練も与えよう。
(『永遠の仏陀』)
これに抗するだけの、これに抗うだけの力が幸福の科学にあるかどうかに対しては、極めて疑問です。すでにあなたがたは敗れているかもしれません。
(『リエント・アール・クラウドの本心』)
神様のやることは、こういうことさ。もう一回、“ガラガラポン”なんだよ。・・・
まあ、「原始時代」を楽しみたまえ。それが、いいよ、うん。・・・
うん。「天意」なので。
(「ジョン・レノンの霊言」)
私もあんまり、地上の人類が増え続けることは賛成ではありません。
(「釈尊の未来予言」)
「もう一回、反省して沈滞してやり直す時期を人類はもつべきだ」っていう声が圧倒的に多いんですよ。・・・
私たちはね、もうこの文明に少し飽きてきているんですよね、今ね。「そろそろ、もういいかなあ」ている感じは、あることはあるんですよ。
「地球滅亡」的なことは私の本からよく出るんだけども、・・・「第七文明」とも言うらしいけれども、ちょっと飽きてきた、もう。
(「ノストラダムス 22世紀への道を語る」)
ある程度、覚悟したほうがいいと思いますよ。だから、「発展」じゃなくて、もう「サバイバル」ですよ、・・・
もう「計画を明かすことも無理だし」ということですよね。(質問者)
大きな意志が働いている部分もあるので(質問者)
「ここの指導者を殺す」とか言って、そのとおり死んだとしても、ちょっと恨まれるからね。
まあ、それはそうですね。(質問者)
言えない。言えない。
まあ、こういうことなので、幸福の科学に対して言うとしたら、それは、「自分たちだって、まったく何の被害もなく生きられることは、たぶんないでしょう」と。
みんな肉体を持っていますしね。(質問者)
ただ。幸福の科学のなかにおける信仰心の偽物は、ちゃんと洗い出されると思いますよ。・・・
(教団の)なかで生霊がいっぱい発生していることを、あなたがたは認めているでしょう。・・・
ちゃんとシャッフルして、ちゃんとまともな人でやらなきゃ駄目なので。
(「ミダス王の霊言」)
⇒SEG230315[今、起きていることの正見を考える]
⇒SEG230316[問題の根源にあるものは「自我」と「認識力の不足」である]
⇒SEG230317[仏教の教え―「苦しみの意味」
⇒SEG230318[仏の使命、弟子の使命]
⇒SEG230320[至高神信仰と弟子の一神教信仰]
⇒SEG230321[主の使命と仏教の信仰、弟子の姿勢]
⇒SEG230322[霊界構造を理解する]
⇒SEG230323[霊界構造の観点から今回の問題を整理すると]
⇒SEG230324[「だれが悪いか」ではなく、「何が正しい」かである]
⇒SEG230325[「救世主からのメッセージ」を受け止める]
⇒SEG230327[エル・カンターレ信仰とは➀]
⇒SEG230328[エル・カンターレ信仰とは②]
⇒SEG230329[エル・カンターレ信仰とは③]
⇒SEG230330[天上界の世界計画は1㎜もずれていない]
⇒SEG230331[エル・カンターレ信仰を立てる➀]
⇒SEG230401[エル・カンターレ信仰を立てる②]
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「奇跡物語」
第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練)
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。
サトルの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第2篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。
第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。
第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。
公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
⇒GMS06「『奇跡物語』第三篇記事一覧」
⇒GMS07「『奇跡物語』第四篇記事一覧」
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