本論-ユートピア実現編 パートⅥ エル・カンターレ信仰と弟子の勘違い
(さとるのユートピア実現に向けての毎日の記録です。)
[エル・カンターレ信仰と弟子の勘違い]
・「映画『ドラゴン・ハート』からの学びと真理の学び方」の話を書いてから、「『エル・カンターレ信仰と弟子の勘違い』を伝えることが、私の使命の一つである」というインスピレーションをもらいました。
・そこで、ここからは、シリーズものとして、「エル・カンターレ信仰と弟子の勘違い」についての話をします。
・現時点で、考えている内容は以下の通りです。
(インスピレーションをもらいながら記事を書いていますので、予定の変更はあります。)
1 「今、メシアが語るべきこと、なすべきこと」の要点
① 救世主の弟子の勘違いが地球の危機をもたらす。
② 人類の歴史はメシアや預言者を迫害してきた歴史であり、迫害をしたのがメシアの弟子である。
③ 地球の破滅を防ぐために、今、メシアが降臨をしている。
2 (私が伝えたい)「純粋な信仰」の最重要論点
3 (私が伝えたい)『メシアの法』の最重要論点
① 人類は、「にせもののメシア」を「メシア」と勘違いしてきた。
② 「ほんとうのメシア」の中心にあるのは仏教思想である。
4 (私が伝えたい)『太陽の法』の最重要論点
5 仏教の教えに関する弟子の勘違い
6 四正道の教えに関する弟子の勘違い
7 ほんとうの幸福(魂の救済)とは何か - 一人ひとりの中道論
(7月5日)
<伝道論 - 各論>
Ⅴ ユートピア実現編 パートⅥ エル・カンターレ信仰と弟子の勘違い
⇒MSO250707 エル・カンターレ信仰と弟子の勘違い
⇒MSO250708 『メシアの法』第2章の要点
⇒MSO250625 映画「ドラゴン・ハート」からの学びと真理の学び方
⇒MSO250627 映画「ドラゴン・ハート」からの学びと真理の学び方②
⇒MSO250630 映画「ドラゴン・ハート」からの学びと真理の学び方③
⇒MSO250701 映画「ドラゴン・ハート」からの学びと真理の学び方④
⇒MSO250702 映画「ドラゴン・ハート」からの学びと真理の学び方⑤
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「奇跡物語」
第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練)
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。
さとるの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第二篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。
第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。
第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。
第四篇 『太陽の法』篇(太陽が昇る時)
ロシアのウクライナ侵攻が始まり、世界経済は記録的なインフレとなりバブルは崩壊をはじめ、スタグフレーションの道を歩み始めた。
さとるたちは、「たとえ空に雲海がひろがっても、その上に太陽が輝いていること」を世界の人々に知らしめる。
公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
⇒GMS06「『奇跡物語』第三篇記事一覧」
⇒GMS07「『奇跡物語』第四篇記事一覧」
⇒GMS08「『奇跡物語』第五篇記事一覧」
⇒GMS09「『奇跡物語』外篇「魔法の経済学」一覧」
⇒GMS10「『奇跡物語』外篇「伝道論』一覧」