第五篇 『地獄の法』篇(危機の時代のサバイバル)
主が御帰天され、第七文明は終焉の時をむかえる。地上は地獄の時代に入るが、これは第八文明を創造するための「生みの苦しみ」でもある。
さとるたちは、危機の時代をサバイバルし、第八文明の礎を築くために「エル・カンターレ信仰を立てる」ための学習会と組織づくりをはじめる。
・本記事は、経済の話、投資の話です。経済、投資に興味のない方には次のシリーズの閲覧をおすすめします。
⇒SEG230730「異次元パワー得るための祈り」を受けた後のインスピレーショ(7月7日)」
⇒SEG230729「異次元パワー得るための祈り」を受けた後のインスピレーショ(7月6日)」
⇒SEG230728「異次元パワー得るための祈り」を受けた後のインスピレーショ(7月5日)」
⇒SEG230727「異次元パワー得るための祈り」を受けた後のインスピレーションについて」(私が、2023年7月2日に、エル・カンターレ生誕館で、「異次元パワーを得るための祈り」を受けた後に、毎日もらっているインスピレーションの記録です。)
(以下本編 3 危機の時代のサバイバルから新しい経済学の創造へ)
[新しい経済学を創造するための要点]
(学習会の参考資料の続きです。)
2「新しい経済学」を創造するための要点
・『資本主義の未来』に説かれている「新しい経済学」を創造するための要点は以下の通りです。
➀ 資本主義の基本
・『資本主義の未来』では、次のように説かれています。
元手を使って、価値を創造する・・・これが資本主義の基本なのです。
② 複利
・『資本主義の未来』では、次のように説かれています。
原点に帰って、「資本主義の精神とはいったい何だろうか」ということを私も考えてみたのですが、・・・やはり、「郵便局の通帳」です。・・・
現金という元手が要るわけですが、それが複利d増えていくというのは、なんとも面白い現象です。
・元手を複利で増幅させるのが資本主義の精神です。
③ 信用の創造と真理本位制
・『資本主義の未来』では、次のように説かれています。
いつの時代も、何か、信用の基礎になるもの、担保になるものを探しています。
当会の場合は、・・・基本的には説法本位制なのです。
・元手をつくる信用の基礎になるものは真理です。
(次回へ続く)
(8月1日)
「奇跡物語」第2章 3 危機の時代のサバイバルから新しい経済学の創造へ
⇒[危機の時代のサバイバルから新しい経済学の創造へ]
⇒[危機の時代のサバイバル]
⇒[闇夜の中に光を灯す]
⇒[異次元投資法➀]
⇒[異次元投資法②]
⇒[新しい経済学の創造]
⇒[新しい経済学を創造するための要点]
⇒[「新しい経済学を創造するための要点」②]
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「奇跡物語」
第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練)
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。
さとるの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第二篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。
第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。
第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。
第四篇 『太陽の法』篇(太陽が昇る時)
ロシアのウクライナ侵攻が始まり、世界経済は記録的なインフレとなりバブルは崩壊をはじめ、スタグフレーションの道を歩み始めた。
さとるたちは、「たとえ空に雲海がひろがっても、その上に太陽が輝いていること」を世界の人々に知らしめるための準備を進める。
公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
⇒GMS06「『奇跡物語』第三篇記事一覧」
⇒GMS07「『奇跡物語』第四篇記事一覧」
⇒GMS08「『奇跡物語』第五篇記事一覧」
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