MS2331 「奇跡物語」211 マカン・マラン

「奇跡物語」第2篇

「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、『秘密の法』を自分の「常識」に変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、日々、神に生かされていることの神秘に感謝している。
「奇跡物語」第2篇はその実践記である。

・詳しくは、⇒GMS05「『奇跡物語』第2篇記事一覧」をご覧ください。

(以下本編 第3章3「それぞれの念い」)

[マカン・マラン] 3月10日(水)

・<人生の矛盾とそれと対決しようとしている人の姿がよく描かれているな。>

・さとるは、古内一絵の小説「マカン・マラン」を感心しながら読んでいた。「マカン・マラン」は東太陽にすすめられて読み始めた小説である。
・「心が傷ついている人を救いたい」というサトルの言葉を受けて、東太陽は「マカン・マラン」の話を始めた。「『マカン・マラン』ってインドネシア語で夜食カフェっていう意味なんだけど、その小説では、夜食カフェが傷ついた人の救済場所になっているんです。私はそれを読んですごく感動したんですけれど、『そういうことをやりたい』っていうことなんですか。」

・その言葉を聞いて、さとるは早速「マカン・マラン」を手にいれて読み始めたのである。小説の主人公は夜食カフェを経営するドラァグクイン(おかま)であり、そこでは、現代の競争社会のなかで傷つき、自分の心と現実世界の矛盾に悩む人々の姿が描かれている。
・人生の矛盾(中道からはずれている点)は二つの側面で描かれている。一つは、自他の矛盾である。自分中心の人間は人を傷つける。社会に合わせようとすれば自分が傷つく。もう一つはお金の問題である。自分の心に正直に生きようとすれば経済的に困窮する。お金を優先すると心が傷つく。

・小説では、自分に正直に生きようとしている人々に愛が注がれて幸福になる感動のフィナーレになっている。

・<しかし、・・・・・>と、さとるは考える。

(7月9日)

第3章3「それぞれの念い」小題

⇒[それぞれの念い]
⇒[真の弟子になるために]
⇒[さとる、救済を考える]
⇒[マカン・マラン]
[心優しき富者は世界を救えるか](7月10日)
[ユートピア建設に逆行する愛の心](7月12日)
[「霊的であること」と「この世的に成功すること」](7月13日)
[愛は風の如く](7月14日)
[七次元の世界に届いている](7月15日)
[心の世界と物質世界](7月16日)
[人間は見たいものしか見ない](7月17日)
[永遠の今](7月19日)
[努力の問題か、才能の問題か](7月20日)
[神の愛を感じる](7月21日)

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「奇跡物語」

第1篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練) (公開済み)
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。

サトルの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第2篇で次第に明らかになってくる(と思われる)。

公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第1篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
をご覧ください。