第四篇 『太陽の法』篇(太陽が昇る時)
ロシアのウクライナ侵攻が始まり、世界経済は記録的なインフレとなり、バブルは崩壊をはじめ、スタグフレーションの道を歩み始めた。
サトルたちは、「たとえ空に雲海がひろがり、この世が闇の世界になっても、その上には太陽が輝いている」ということを世界の人々に知らしめるために準備を進めている。
(以下本編 2 生々流転の法則)
[無欲の大欲の実現]
(以下は、サトルの2021年12月27日の親しい人へのメールです。)
みなさまへ(12月27日)「『新しい経済学の創造・プロジェクト保存版③」
◎ 「無欲の大欲」の実現
① 「無欲の大欲」を実現するために必要なこと
・無欲になるには「心の解脱」 ⇒ 八正道の実践
・大欲を実現するには志と仕事能力 ⇒ 主力エンジンを働かせる、日々の努力
・心の次元構造と志、仕事能力、解脱の関係を理解する
・それぞれの個性(霊系団)と使命の実現(七次元的部分)、魂修行の課題(六次元的部分)の関係を理解する(下記参照)
・七次元レベルでの信仰心による強みの連携、
② 心の次元構造との関係
・仕事能力は六次元的部分
・心の解脱は七次元的部分
・六次元レベルの志(価値観)は、それぞれの霊系団につながる
(人に押し付けると争いの原因になる。要するにエル・カンターレ文明建設にとってはどこかで邪魔になる。捨てる必要がある。ここが魂修行の課題になる。参考「エロ―ヒムの本心」)
・七次元レベルの志は、(信仰心で)主の御心につながる
③ それぞれの霊系団の使命(と魂修行の課題)*
・イエス様系・ベガ系 ⇒ 苦を乗り越える(「目の前の課題を乗り越える」ということ)
・レプタリアン系・プレアデス系 ⇒ この世的成功(奪う愛からの脱却)
・イエス様系・プレアデス系 ⇒ 調和(仕事能力の向上)
・レプタリアン系・ベガ系 ⇒ 個人の進歩(レプタリアン系:愛、ベガ系・弁証法的発展)
*霊系団の使命:わかりやすく表現するためのもので、個人的な偏見も入っている意見です
(5月17日)
「奇跡物語」第四篇 第1章 2 生々流転の法則
⇒[生々流転の法則]
⇒[新しい経済学創造へのスタート]
⇒[新しい経済学を創造するための会社づくり]
⇒[現状と未来予想]
⇒[本格的なバブル崩壊がおきるきっかけ]
⇒[荒ぶる神のお仕置き]
⇒[バブル崩壊は始まったのか?11月29日版]
⇒[バブル崩壊は始まったのか?12月6日版]
⇒[プロジェクトの修正]
⇒[新しい経済学の創造・プロジェクト保存版]
⇒[新しい経済学の創造計画]
⇒[無欲の大欲の実現]
⇒[常識の勘違い]
⇒[「仕事能力の向上」と「心の解脱」の両立]
⇒[救済の要点]
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「奇跡物語」
第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練)
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。
サトルの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第2篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。
第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。
第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。
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⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
⇒GMS06「『奇跡物語』第三篇記事一覧」
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