「奇跡物語」
第四篇 『太陽の法』篇(太陽が昇る時)
ロシアのウクライナ侵攻が始まり、世界経済は記録的なインフレとなりバブルは崩壊をはじめ、スタグフレーションの道を歩み始めた。
サトルたちは、「たとえ空に雲海がひろがっても、その上に太陽が輝いていること」を世界の人々に知らしめるための準備を進める。
(以下本編 4人類の悲劇と六大煩悩の克服)
[危機の時代を主の目(ご法話)から見てみると②]
(「人類の悲劇、危機の話しの整理」の続きです。)
⑤ 人類の間違えを教えるために、天上界から警告が発せられている。警告の猶予期間は2025年までである。
(参考「ミダス王の霊言」)
⑥ 人間から見れば危機であるが、主から見れば、魂修行の場を提供しているだけである。
(これが一番大切な真理)
⑦ 神様は、お坊さん的魂には、「この世の常識や自己保存の心と戦って、救済に乗り出す勇気を」、レプタリアン的魂には、「権力欲を捨てて、愛の心を持つことを」、プレアデス的魂には、「慢の心と戦って反省することを」、イエス系の魂には、「自分の不幸を環境のせいにしない真の智慧をもつことを」願われているように見える。
(ここは個人的な感想です。)
・また、主の願われるユートピアとは、様々な個性を持つ人が、切磋琢磨して競争する自由主義の世界であり、戦いや敗戦によって「苦しむ」こと(実は、幻であるが)も、修行のための必要悪として認められている。
(8月15日)
「奇跡物語」第四篇 第2章 4 人類の悲劇と六大煩悩の克服
⇒[人類の悲劇と六大煩悩の克服]
⇒[なぜ、大川宏洋氏は天才になれなかったのか①]
⇒[なぜ、大川宏洋氏は天才になれなかったのか②]
⇒[『釈尊の未来予言』]
⇒[六大煩悩が起こす人類の悲劇]
⇒[悲劇を引き寄せている現代人の常識=愚かな心]
⇒[ふつうの子供を育てるのと天才を育てるのは、どちらがかんたんか]
⇒[繰り返します、みんなの常識が悲劇を引き寄せているのです]
⇒[救世運動を阻害しているものの正体①]
⇒[救世運動を阻害しているものの正体②]
⇒[「正見」をするためのたとえ話を一つ]
⇒[「弟子が六大煩悩にとらわれているのではないか」という話の続き]
⇒[自分の地獄的な心に気がつかない三つの理由-三つの勘違い①]
⇒[自分の地獄的な心に気がつかない三つの理由-三つの勘違い②]
⇒[自分の地獄的な心に気がつかない三つの理由-三つの勘違い③]
⇒[危機の時代を主の目(ご法話)から見てみると①]
⇒[危機の時代を主の目(ご法話)から見てみると②]
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「奇跡物語」
第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練)
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。
サトルの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第2篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。
第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。
第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。
公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
⇒GMS06「『奇跡物語』第三篇記事一覧」
⇒GMS07「『奇跡物語』第四篇記事一覧」
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