[奇跡物語]
至高神主エル・カンターレの直説金口の法が説かれる奇跡の時代。人類に襲いかかるハルマゲドンの危機。そこに隠された地球の未来計画。
そのなかで貯金残高200万円、年金暮らしの青年老人サトルが、「絶対幸福」と「1億円の財産づくり」を目指す、実話に基づいた現在進行形の小説です。
・小説「奇跡物語」の第一篇は、2021年1月18日公開の[新たなる決意]で完結しました。
・第二篇は2021年3月1日より再開します。
・ここでは、これまでに公開した「奇跡物語」第一篇のあらすじの紹介をします。
第4章 明らかになる天意
3 娘娘登場
・⇒MS1419「娘娘登場」
『大中華帝国崩壊の序曲』抜粋
・⇒MS1420「不気味なほどの静けさ」
霊言やリバティーでは様々な危機の予言がなされていたが、現実の世界は静かである。
・⇒MS1421「人生の矛盾の解決」
人生は矛盾の連続である。矛盾のなかで中道を求めていくのが人生修行である。
・⇒MS1422「ユートピアのモデル」
人間には短所と長所がある。人生修行とは短所を修正し、長所を伸ばして人の役にたつことであり、お互いの長所を生かしあうことがユートピア建設である。
・⇒MS1423「天上界からの警告」
中国では6月に入り大きな水害が起きている。日本でも7月に入り大きな水害が起きた。これらは天上界からの警告である。
・⇒MS1424「奇跡を起こす最大のポイント」
御生誕を拝聴したサトルは、「『主の愛を感じて命をかけよう』と思うことが最大の奇跡を呼び起こす」と感じた。
・⇒MS1425「『奇跡物語』はじまる」
サトルは、自分を主人公にした「奇跡物語」の公開をはじめた。
・⇒MS1426「破壊の神が主役の時代」
ズールー神や洞庭湖娘娘など破壊の神が活躍する時代が始まった。
・⇒MS1427「中国崩壊の三つのシナリオ」
中国崩壊には、① 経済崩壊、② 内乱、③ 米中戦争の三つのシナリオがある。
第2篇 破壊と胎動 (2021年3月1日 公開開始予定)
サトルの受けているどのインスピレーションが「光の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第2篇で次第に明らかになってくる(と思われる)。
[宇宙戦争編]:米中戦争は米国の敗北に終わり、中国と手を組んだ闇の勢力が徐々に地球を支配しつつある。闇の勢力を打ち破る地上部隊は信仰の力を発揮できるのか⁉
[心の法則編]:闇の時代に突入し、サトルたちは心の救済を模索する。
[投資編]:2020年の反省をふまえ、サトルは弁証法的投資法で1億円の資金作りをめざす。
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お知らせ
公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第1篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
をご覧ください。
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