MS1421 「奇跡物語」106 人生の矛盾の解決

「奇跡物語」
・至高神主エル・カンターレの直説金口の法が説かれる奇跡の時代。人類に襲いかかるハルマゲドンの危機。そこに隠された地球の未来計画。
そのなかで貯金残高200万円、年金暮らしの老人が、「絶対幸福」と「1億円の財産づくり」を目指す、実話に基づいた現在進行形の小説です。
(月曜日から土曜日までの毎日17:07に公開予定です。)

・詳しくは、⇒GMS01「『奇跡物語』の御案内」をご覧ください。

(以下本編 第4章 3 「娘娘登場」)

[人生の矛盾の解決]

・「魂修行とは、結局、『人生の矛盾をどう解決するか』ということだと思います。」

・朝川町の6月の学習会のテーマは「矛盾の解決」である。
・「人生は矛盾に満ちています。発展を望めば執着がでてきます。心の平和を求めると、人との競争に負けてしまいます。『楽しく生きよう』と思えば、怠け者になりますし、『努力、努力』と言っていると自我力になってしまいます。成功すれば、慢心して、結局失敗するし、失敗は魂の糧と教えられても、現実には、劣等感や嫉妬心の苦しみには大きなものがあります。」

・「以前、『秋・冬の苦しみと春・夏の楽しみは一体のものだ』という話をしましたが、冬の苦しみを乗り越えて春の幸福を手に入れても、また、次の秋・冬がやってきます。たとえば、私なんかも、今回のコロナ騒動で、『信仰をしているから絶対にコロナ感染はしない』という確信がありますが、『もしも、コロナに感染したらカッコ悪いな』という恐怖心があるのも事実です。」
・さとるの言葉を聞いているみんなの口から笑みがもれた。
・「幸福を手にすると、必ず、それに執着してしまうんです。真理を勉強すればしたで、またそれが苦しみの原因になることもあります。」
・「それは、ほんとうだね。幸福の科学にいると、病気になっても、何か悪いことをしたような気がして、みんなにほんとうのことが言えない時があるものね」と、美代子が応えた。

・「そうなんですよね。結局は、人生は矛盾の連続なんですが、人生が矛盾しているように見えるときは、私たちが、中道からはずれている時であるのも事実です。前に『無理する人と逃げる人がいる』という話をしたことがあります。私たちは、いつも、中道からはずれているんです。」
・「ただし、中道からはずれていると言っても、それは一つの個性の現れでもあります。無理する人は発展タイプの人ですし、逃げる人は心の平和を大切にするタイプです。」

・そこで「中道に入る方法には二つの方法があります。」

(12月25日)

「奇跡物語」目次(現在公開中の記事)

⇒MS0000「プロローグ - 真実の世界、幻の現実」

・第1章 奇跡のはじまり
1 復活
2 さとるの苦悩
3 発展の構図
4 火と水の試練

・第2章 光の世界
1 光る人生
2 使命の実現へ
3 絶対幸福の世界

・第3章 中国終わりのはじまり
1 コロナパンデミックのはじまり
2 生々流転の法則
3 コロナパンデミック狂騒曲

第4章 明らかになる天意
1 崩れゆく現代文明
2 娘娘登場

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⇒GMS02「『奇跡物語』記事一覧」をご覧ください。

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参考資料について

・「奇跡物語」の理解を深めるための参考資料です。

⇒MSR001「トルストイの『戦争と平和』の主人公ピエールの体験と私の体験」

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⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」をご覧ください。