MS4520「奇跡物語」577 「異次元投資法(=富の奇跡)」による伝道の法的根拠

「奇跡物語」

第四篇 『太陽の法』篇(太陽が昇る時)
ロシアのウクライナ侵攻が始まり、世界経済は記録的なインフレとなりバブルは崩壊をはじめ、スタグフレーションの道を歩み始めた。
サトルたちは、「たとえ空に雲海がひろがっても、その上に太陽が輝いていること」を世界の人々に知らしめるための準備を進める。

(以下本編 2 異次元投資法から新文明の創造へ)

[「異次元投資法(=富の奇跡)」による伝道の法的根拠]

(以下は、サトルの10月8日の親しい人へのメールです。)

みなさまへ(2022年10月8日)「「異次元投資法(=富の奇跡)」による伝道の法的根拠」

6 「異次元投資法(=富の奇跡)」による伝道の法的根拠

・「異次元投資法」による伝道の法的根拠は、『繁栄思考』にあります。『繁栄思考』では、以下のように説かれています。

➀ 富の奇跡は主の御心である

私は、奇跡の一分野として、富に関する奇跡を起こせたらよいと思っています。

② 真理には富の奇跡を起こす力がある

当会は「富を引き寄せる奇跡」を起こせる団体なのです。

③ 富の奇跡が起きるのは、伝道のためである

「富を引き寄せる法則」も、ひとつの悟りであり、これを体得していない人は、本来、支持者を増やす可能性があることに対して、気がつかなかったり、思いつかなったりします。

・要するに、「純粋な信仰と富の奇跡と伝道は一体のものだ」ということです。(自分のために富の奇跡を起こそうと思ってもエル・カンターレ信仰による富の奇跡は起きません。起きたとしたら裏の世界の富の奇跡です。)

(2月6日)

「奇跡物語」第四篇 第5章 2 異次元投資法から新文明の創造へ

⇒[異次元投資法から新文明の創造へ]
⇒[「異次元投資法」が起こす奇跡]
⇒[「異次元投資法」の特徴]
⇒[「ハルマゲドンの危機」とそれを乗り越えるための「絶対幸福と富の奇跡」の実現]
⇒[考えられる伝道法]
⇒[絶対幸福と富の奇跡の実現]
⇒[「絶対幸福の奇跡」の法的根拠]
⇒[「絶対幸福の心境」とは]
⇒[「異次元投資法(=富の奇跡)」による伝道の法的根拠]
⇒[「異次元投資法」と基本三部作の関係]
⇒[ほんとうの自分とは何かを知る]
⇒[自分をほんとうに援助してくれるもの]
⇒[文明の創造・破壊と「異次元投資法」]
⇒[「異次元投資法」とは]

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「奇跡物語」

第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練) 
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。

サトルの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第2篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。

第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。

第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。

公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
⇒GMS06「『奇跡物語』第三篇記事一覧」
⇒GMS07「『奇跡物語』第四篇記事一覧」
をご覧ください。