「奇跡物語」
第四篇 『太陽の法』篇(太陽が昇る時)
ロシアのウクライナ侵攻が始まり、世界経済は記録的なインフレとなりバブルは崩壊をはじめ、スタグフレーションの道を歩み始めた。
サトルたちは、「たとえ空に雲海がひろがっても、その上に太陽が輝いていること」を世界の人々に知らしめるための準備を進める。
(以下本編 2 異次元投資法から新文明の創造へ)
[ほんとうの自分とは何かを知る]
(以下は、サトルの10月11日の親しい人へのメールです。)
みなさまへ(2022年10月11日)「『異次元投資法』と『奇跡』と『ほんとうの自分』の関係➀」
8 「異次元投資法」と「奇跡」と「ほんとうの自分」の関係
・「奇跡」と「ほんとうの自分」の関係について、主は、次のように説かれています。
奇跡というものを考える際しては、まず、「ほんとうの自分とは何か」ということを知ることが非常に大事です。
「肉体にやどっていないけれども、自分とつながっている、隠れた意識の部分、霊界にある部分」とがあります。これが、ほんとうの自分でしょう。
・奇跡の第一段階は、『太陽の法』に説かれている「ほんとうの自分」の探究から始まります。次に、「にせものの自分」を捨てることが必要になります。
奇跡のメカニズムとして、まず知っておかねばならないことは「人間は、非常に相矛盾した部分を持っている存在である」ということです。
・これが、弁証法的発展の「正」と「反」の部分でもあります。
「それ(悪霊)とチャンネルが合っているのは、どの部分なのか」ということを、よく考える必要があります。たいていは、欲が過ぎているのです。あるいは、「あまりに悲観的で、自分をいじめて苦しめている」というかたちで、極端が過ぎているのです。
・これが、私たちの魂の「お坊さん的部分」と「天狗・仙人的部分」ともいえます。「『お坊さん的部分』と『天狗・仙人的部分』を野放しにしていると悪霊に憑依されやすくなる」ということです。
(2月8日)
「奇跡物語」第四篇 第5章 2 異次元投資法から新文明の創造へ
⇒[異次元投資法から新文明の創造へ]
⇒[「異次元投資法」が起こす奇跡]
⇒[「異次元投資法」の特徴]
⇒[「ハルマゲドンの危機」とそれを乗り越えるための「絶対幸福と富の奇跡」の実現]
⇒[考えられる伝道法]
⇒[絶対幸福と富の奇跡の実現]
⇒[「絶対幸福の奇跡」の法的根拠]
⇒[「絶対幸福の心境」とは]
⇒[「異次元投資法(=富の奇跡)」による伝道の法的根拠]
⇒[「異次元投資法」と基本三部作の関係]
⇒[ほんとうの自分とは何かを知る]
⇒[自分をほんとうに援助してくれるもの]
⇒[文明の創造・破壊と「異次元投資法」]
⇒[「異次元投資法」とは]
お知らせ
ブログランキング参加中です。
真実の霊界観を広めるためにご協力をお願いします。
「奇跡物語」
第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練)
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。
サトルの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第2篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。
第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。
第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。
公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
⇒GMS06「『奇跡物語』第三篇記事一覧」
⇒GMS07「『奇跡物語』第四篇記事一覧」
をご覧ください。