「奇跡物語」
第四篇 『太陽の法』篇(太陽が昇る時)
ロシアのウクライナ侵攻が始まり、世界経済は記録的なインフレとなりバブルは崩壊をはじめ、スタグフレーションの道を歩み始めた。
サトルたちは、「たとえ空に雲海がひろがっても、その上に太陽が輝いていること」を世界の人々に知らしめるための準備を進める。
(以下本編 2 異次元投資法から新文明の創造へ)
[自分をほんとうに援助してくれるもの]
(以下は、サトルのメールの続きです。)
みなさまへ(2022年10月12日)「『異次元投資法』と『奇跡』と『ほんとうの自分』の関係②]
・私たちの魂のお坊さん的部分と天狗・仙人的部分は勝手に動くと悪霊に憑依されやすくなりますが、お互いの良い部分が協力しあえば、良い意味での奇跡を起こすことができるようになります。それには、一段上の次元の光の存在からの指導を受ける必要があります。主は、次のように説かれています。
無意識界のなかから、自分をほんとうに援助してくれるものを呼び寄せる必要があります。自分を援助してくれるもののなかには、個性的な、数多くの、光の存在があります。
・これは、「指導霊からのインスピレーションを得る」ということです。
奇跡とは、宗教的言うと、結局、「霊的世界との交流のチャンネルの合わせ方を、自覚的に選び取れるようになっていく」ということです。これが、いちばん強力な奇跡なのです。
・「異次元投資法」では、「エル・カンターレ信仰により、エル・カンターレ系の指導霊からインスピレーションをいただくことにより、自分の魂の『お坊さん的部分』と『天狗・仙人的部分』が一致協力して働くようになり奇跡を起こせる」と考えています。
(2月9日)
「奇跡物語」第四篇 第5章 2 異次元投資法から新文明の創造へ
⇒[異次元投資法から新文明の創造へ]
⇒[「異次元投資法」が起こす奇跡]
⇒[「異次元投資法」の特徴]
⇒[「ハルマゲドンの危機」とそれを乗り越えるための「絶対幸福と富の奇跡」の実現]
⇒[考えられる伝道法]
⇒[絶対幸福と富の奇跡の実現]
⇒[「絶対幸福の奇跡」の法的根拠]
⇒[「絶対幸福の心境」とは]
⇒[「異次元投資法(=富の奇跡)」による伝道の法的根拠]
⇒[「異次元投資法」と基本三部作の関係]
⇒[ほんとうの自分とは何かを知る]
⇒[自分をほんとうに援助してくれるもの]
⇒[文明の創造・破壊と「異次元投資法」]
⇒[「異次元投資法」とは]
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「奇跡物語」
第一篇 『鋼鉄の法』篇(火と水の試練)
[宇宙戦争編]:コロナパンデミックが起き、米中戦争が始まる。
[心の法則編]:天上界からのインスピレーションを受けたサトルは絶対幸福の境地をかいま見るようになる。
[投資編]:経済崩壊のなかで、株価の下落を見込んだサトルに対し、実際の市場はバブルを形成し、サトルの投資成績はマイナスに終わった。
サトルの受けているどのインスピレーションが「高次元の世界から来ているのか」、「表の世界から来ているのか」、「裏の世界から来ているのか」、はたまた「闇の世界の影響もうけているのか」、そして「ほんとうに人類の救済ができるのか」、その結果は第2篇以降で次第に明らかになってくる(と思われる)。
第二篇 『秘密の法』篇(宇宙戦争の真実)
ユートピア建設に向けて、「絶対幸福の境地」と「1億円の資金作り」を目指すサトルは、「心のなかの宇宙戦争」を経験し、『秘密の法』に説かれている教えを実践して、自分の「常識」を変え、世界を、より美しく、喜びに満ちたものにすることができた。そして、自分の人生の目的と人生計画を確信した。
「奇跡物語」第二篇はその実践記である。
第三篇 『エロ―ヒムの降臨』篇(新しい経済学の創造)
ハルマゲドンの危機は、徐々に一人ひとりの生活にまで迫ってくるようになった。バブルの大崩壊、世界的な食糧危機、戦争の危機、金融崩壊は避けられないものとなった。そして、日本においては国家の財政破綻も間近に迫っている。
そんななかで、さとるたちは新しい経済学を打ち立て、善人がサバイバルをして新しい文明をつくる道を探る。
公開済みの記事をご覧になりたい方は、
⇒GMS02「『奇跡物語』第一篇 記事一覧」
⇒GMS03「『奇跡物語』参考資料一覧」
⇒GMS04「『奇跡物語』外篇記事一覧」
⇒GMS05「『奇跡物語』第二篇記事一覧」
⇒GMS06「『奇跡物語』第三篇記事一覧」
⇒GMS07「『奇跡物語』第四篇記事一覧」
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